2018年7月25日のブックマーク (1件)

  • range vs rangeの考え方|foxy1029

    はじめに range vs rangeを学ぶのに一番よい方法はひとつずつのハンドを正確にpropokertoolsなりで分析することだと思います。その数をより多くこなしている人が結局は正着手を導きだす可能性が一番高いと思います。ただ、PLOを後発で始めた人達は数をこなすということで前発の人達を超えるのは難しいと思います。そういった人達があるショートカットである程度の位置に立つのにこれが役に立つのではないかなと思います。初学者~中級者向けです。 各レンジでの全体の傾向 下図はプリフロップでのレンジ(pokerjuice引用)においてハンドに各々の“数”がどのくらいの割合で含まれるかをグラフにしたものです。 解釈例: ①Aハイボードでは基的にはタイトレンジになるほど有利になります。 ②Kハイボードではばらつきが大きいにも関わらずレンジ別の傾向が見えづらいです。逆を返せばここを積めることは他の

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