最近のデジカメはけっこうな確率で顔認識機能がついている。撮ろうとしている景色から顔らしきものを見つけてそこにピントを合わせてくれるのだ。 人が動いても、顔と認識した四角がつつつーと追いかけていって大変おもしろい。 だが、僕のカメラにはついていない。気に入っているカメラなので不満ではないが、あの機能はちょっと楽しげだ。 でも大丈夫。顔認識機能を追加する方法を発見したのです(我ながらよくある始めかた!)。(林 雄司)
最近のデジカメはけっこうな確率で顔認識機能がついている。撮ろうとしている景色から顔らしきものを見つけてそこにピントを合わせてくれるのだ。 人が動いても、顔と認識した四角がつつつーと追いかけていって大変おもしろい。 だが、僕のカメラにはついていない。気に入っているカメラなので不満ではないが、あの機能はちょっと楽しげだ。 でも大丈夫。顔認識機能を追加する方法を発見したのです(我ながらよくある始めかた!)。(林 雄司)
保呂 毅 (Tsuyoshi Horo) 東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻修士修了 現在:社会人 E-mail : 研究テーマ: 複数カメラを用いたユーザーインターフェース An User Interface System Based on Human Volume Reconstruction Using Multiple Cameras ファイル: ソース(voxgesturesrc20070318.zip) バイナリ(voxgesturebin20070318.zip) サンプルデータ(a_h.zip) 簡易マニュアル(manual0.doc) 動画: 2人追跡シーン(2men22.wmv) 3人追跡シーン(3persons_with_plot.wmv) 空中手書き文字認識システム(abc1.wmv) 椅子と人の接触追跡シーン(chair.wmv) FPSゲームの入力インター
(08/09/28) すっかり活動のメインがブログのほうになっちゃいましたが,こっちもちゃんと管理していきたいと思います. 今のところ企んでる特集企画が4〜5つあるので,なんとか暇を作って書きたいと思います. さて,すでにご存知だとは思いますが,当サイトの人気記事であるARToolKit特集が本になりました. ARToolKitの導入部分についてはサイトの内容とかぶるところはありますが, VRMLの表示のさせ方や,表示領域を複数持つアプリケーションの作り方, OpenCVとの連携など,新しい情報をあれこれ詰め込んでいるので是非手にとってみてください. (07/06/01) 新しい特集記事を書きました! 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング 今回は過去最高の執筆時間を要した,とても濃い内容になってます. (07/03/02
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