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デザイナーという生き方 身の回りにあるデザイン…それは、いつも「機能」と「美」のバランスを求めながら日々進化している。工業デザイナーという生き方を選択した山中俊治さん(Leading Edge Design代表)は、いままでにsuicaのタッチパネルや身障者のためのキーボードづくりなどで「使いやすく」、「美しい」デザインを作ってきたが、山中さん自身はこれまでの人生をどうデザインしてきたのだろうか。 1. デザインとの出会い | 2. デザイナーという生き方 絵を描くことが好きだった 昔から絵を描くことは好きでした。工作も好きでしたね。凧揚げのたこを作ったり、紙飛行機を作ったりしていました。おもちゃを作る本、『日常の科学』の類の本も大好きでしたね。ある時、ブーメランを本に書いてある通りに作って、うまく完成したところで、もっと大きいブーメランを作ればもっと飛ぶんじゃないかと思って、ベニ
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