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2012年1月12日のブックマーク (2件)

  • bmblog: iOSの古いプロジェクトをARC対応に変換する

    よく聞かれるので、以下に軽くメモ。 iOS5から導入されたARC(Auto Reference Counting)。 retainやreleaseをOS任せに出来る。 いちいちdeallocを書かなくて良いなどソースコードの表記が簡潔にもなる。 一方、オブジェクトの型のチェックなどが厳しくなる。 iOS 5 for Developers - Apple Developer オフィシャルの詳細情報はdeveloper契約してから見るページにしかない様子。 Transitioning to ARC Release Notes (for ADC member only) Xcode4.2でプロジェクトを作成する場合はプロジェクト作成時に Use Automatic Reference CountingをチェックすることでARCを使うことができる。 一方、それ以前のXcodeで作った

  • 管理する | IIJ GIOスマートモバイルソリューション | IIJ

    概要 iPadiPhoneAndroid端末の管理をクラウド型サービスで提供。 管理用Web画面による端末設定の一括管理に加え、遠隔操作による端末ロックやデータ消去等で、盗難や紛失時でも情報漏えいを防げます。 サービスの特長 特長1: スマートデバイスをリモートで一括管理 数種類のスマートデバイスを一括管理できるWeb管理画面をご用意。管理下に置かれている各デバイスの状態、設定(構成プロファイル)配信等の操作をまとめて行うことで、端末管理やユーザサポートを効率良く実施できます。 特長2: 端末の盗難・紛失による情報漏えいの防止 万が一の盗難・紛失時にも、管理者のリモート操作によって端末ロックやデータ消去が実行できるため、機密データの情報漏えい等を未然に防ぐことが可能です。