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AOKI takamasaに関するsyugのブックマーク (5)

  • Ryoichi Kurokawa & AOKI takamasa - retina f (from DVD "copynature" 2003)

  • commmons SPECIAL | 【#015】AOKI takamasa | commmonsmart (コモンズマート)

    AOKI takamasa初のリミックス集『FRACTALIZED』がリリースされた。HASYMO、坂龍一、SKETCH SHOW、半野喜弘らのリミックスを中心に新曲までも収録された新作だが、そのタイトルに使われた“フラクタル”(数学者マンデルブロが提唱した幾何学概念:図形の部分と全体で自己相似形が現れる)の通り、ここまでAOKIらしさが全開になった作品が出てくるとは思ってもみなかった。鋭角かつ性急でありながらどこまでも磨き込まれたビート、大胆な再構築、クールさと熱さとが同居したサウンドスケープ──。古くから彼を見ているファン達にとっても全く期待を裏切らないアルバムであると言えるだろう。 ここに彼の最新インタビューをお届けする。新作同様、AOKI takamasaという一人のアーティストの“個”がよく現れているのではないかと思う。最近は写真家としても活躍するAOKIだが、個人的にはその作

  • ART MEDIA CENTER|東京藝術大学芸術情報センター

    東京藝術大学芸術情報センター(AMC)では、コンピュータと表現に関する様々な講義を行うほか、美術・音楽・映像分野に特化させた周辺機器を設置し、学生の創作を支援するとともに、情報メディアに関連した研究活動をおこなっています。 八谷 和彦 Kazuhiko HACHIYA センター長 https://researchmap.jp/hachiya.kazuhiko 嘉村 哲郎 Tetsuro KAMURA 准教授 kamura.tetsuro[at]noc.geidai.ac.jp 牛島 大悟 Daigo USHIJIMA 助教 ushijima.daigo[at]noc.geidai.ac.jp 中村 美恵子 Mieko NAKAMURA 特任助教 藤田 佑樹 Yuki FUJITA 情報セキュリティ技術専門職員 松浦 知也 Tomoya MATSUURA 特任助教 https://matsu

  • FENNESZ来日公演の国内ゲスト発表、AOKI takamasa、d.v.d、渋谷慶一郎ら共演 | CINRA

    3月に行われるFENNESZの来日公演のゲスト出演者が発表された。 FENNESZはオーストリアのアーティスト。ときに情緒的で、ときに攻撃的なFENNESZの音楽はギターとラップトップによって生み出される。2001年に発表されたアルバム、『Endless Summer』は、時代を象徴する音楽として1つの完成形を示し、多くの反響を呼んだ。 今回明らかになったのはAOKI takamasa、d.v.d、渋谷慶一郎、Ken'ichi Itoi aka PsysExなどの国内アーティスト。出演は京都club METORO、名古屋クラブクアトロ、代官山UNITのそれぞれの会場で異なるのでウェブサイトからチェックしてほしい。 『FENNESZ 「BLACK SEA」 JAPAN TOUR 2009』 2009年3月20日(金)OPEN 18:00 / START 18:30 会場:京都 club ME

    FENNESZ来日公演の国内ゲスト発表、AOKI takamasa、d.v.d、渋谷慶一郎ら共演 | CINRA
  • commmons

    commmonsは2006年に「音楽の共有地」を標榜し坂龍一がエイベックスの力を借りて、主に日向けに立ち上げたレーベルです。自身が自由に音楽作品を制作する足場として、また音楽を作る個人が作品を発表したり販売するためのツールとなったり、リソースを提供することを目的としていました。その目的が満足のいく形で達成することはありませんでしたが、それでも坂龍一の日のホームとして一定の認知を得たのではないかと思います。 さて、これからです。 坂龍一が今生を離れたいま、わたしたちには何ができるのか。 坂龍一が残した作品を守り、残し、伝えていくこと。 坂龍一の言葉から音楽への想いを学び、新たな音楽が生まれるチャンスを作ること。 そんなことを考えて、気持ち新たに坂龍一と歩もうと思います。 その意思を表明すべく新しいロゴを作りました。 「共有地(commons)の中には“m(music)”がある

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