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AS3>Eventに関するsyugのブックマーク (2)

  • Flex2基礎講座(第19章 カスタムイベント)| iBizSolution

    1. カスタムイベントとActionScriptクラスの定義 これまでは、システムにビルトインされているイベントを使ってきました。しかし、ユーザが独自のイベントを送出することもできます。これは、MXMLを細分化し、子のMXMLから親のMXMLへ処理の終了を通知したりするために行われます。 これを行うには、イベントを発行するMXMLの<mx:Metadata>でのEvent登録が必要となります。また、イベントクラスを定義することが必要です。ここで登録されたイベントは、dispatchEvent()メソッドを使用して送出されます。 送出するイベントではFlexのオリジナルイベントクラスを使うことも、独自のイベントクラスを作成し、そのイベントを送出することもできます。 オリジナルクラスを使用すると、独自の情報も返却することができます。 1. Flexのイベントクラスを使ったカスタ

  • akihiro kamijo: カスタムイベントのディスパッチ

    Event クラスを拡張すると、自前のイベントクラスを定義することができます。例えば、以下のような感じです。(あまり意味のない例ですが...) public class CustomEvent extends Event { public function CustomEvent() { super("customEvent"); } public override function clone():Event { return new CustomEvent(); } } (Event のサブクラスを実装する際は、clone() メソッドを実装する必要があります。override キーワードについては別の機会に説明します。) EventDispatcher クラスの記事で紹介した dispatchEvent() メソッドを使うと、自分でイベントのディスパッチができます。例えば Sprit

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