wmodeを使ったやり方は副作用が多いので、AS3になってからはこっちでどうぞ。 やり方FPSの実測を取る(なるべく負荷の無い状態で)FPSが設定値より低かったらstage.frameRateを底上げ設定値と実測が同じになったらOK 具体的には //Additional compiler arguments: //-default-size 256 256 -default-frame-rate 60 -default-background-color 0xFFFFFF package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.text.TextField; import flash.utils.setInterval; public class test extends Sprite {
これまでは、開発・制作した swf ファイルのバージョンがユーザーのバージョンよりも高かった場合、一度 Adobe(旧、Macromedia)のサイトに移動して最新の Flash Player をインストールしてから目的とページに戻ってくるといった、非常に効率の悪いインストールが通常だった。 こうしたプロセスを通ってでもユーザーが全員また元のサイトに戻ってきてくれればいいが、Flash Player のインストールの最中にめんどくさくなってインストール自体を止めたり、インストールが完了しても元のサイトに戻ってこないユーザーも少なからずいることが想像される。自分が会社で開発しているサービスなどはこういったユーザーの行動は致命的なのでどうしたら回避できるだろうかと考えていたら、Adobe からあり難い事に『Express Install』というパッケージを配布していたので使ってみた。 Exp
この記事では、 シームレスなインストール体験を実現する Express Install の使用方法について解説します。 Express Install とは エンドユーザーの環境に必要なバージョンの Flash Player がインストールされていなかった場合、いままではユーザーを Macromedia サイトのダウンロードページへ誘導する必要がありました。しかし、これでは、せっかくサイトを訪問してくれたユーザーを、一時的にでも他のサイトに逃がしてしまうことになります。また、インストールのためにブラウザを終了したら、ユーザーに積極的に再訪問を促す手段はありませんでした。 図1.従来の Flash Player 更新例 Express Install を使用すると、 Flash Player の最新版への更新をシームレスな、すなわち、自身のサイト内だけで更新が完結するような体験としてユーザ
flashの処理速度を2倍(自分体感レベル的)にブーストするには、右クリックで描画クォリティーをLOWにすればいい。しかし残念ながら、このとき問題点として全てのシェイプとテキストにアンチエイリアスがかからなくなってしまう。 で、昨日tats君と話してて思いついた。 ディフォルトで描画クォリティーをLOWにしておいて、テキストを更新にしたタイミングで _quality = “BEST”に変更する。そして即座にBitmapDataクラスを用いてアンチエイリアスつきテキストをdrawして画像化。そしてすぐに_quality=”LOW”に戻す。 画面の最終更新が行われるのは常にフレーム処理の最後であるので、その前に一瞬だけ_qualityを変更してもそれは描画の負荷にはならない。一方でBitmap.drawの描画は画面に表示されるものではなく、メモリ上での再レンダリングであるのでその質は関数実行時
FLASHを作る際、1秒間に再生するフレームの数を指定できるのですが、IE6を通して貼り付けられたFLASHを再生すると、指定したフレームレートより遅く再生されます。最初は自分のPCの処理速度が関係しているのかと思いましたが、他のブラウザーで同じFLASHを見ると正常なフレームレートで再生されていたので、どうやらIE6だけがこの現象になるようです。 どんなに処理の軽いFLASHを作ったとしても、IE6では指定したフレームレートより遅く再生されてしまうので、スピード感を強調させたいFLASHムービーやゲーム系FLASHなどでは問題ですね。 swfを貼り付けるソースコード <object classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockw
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