BASE APIを利用するには『BASE(ベイス)』のアカウントが必要になります。 ▼この記事を書いたひと フリーランスみやしも(@miyashimo_blog)です。プログラミングやWebサイト制作に関するITの情報を幅広くお届けしていきます。 PHPコードの紹介【BASEの商品データを取り出す】 それでは解説を始めてゆきます。結論としては次のようなコードを使えば、BASEで作成したショップの商品データを取り出す事ができます。 ▼BASEの商品データを取り出すPHPコード /* * BASE API の商品情報を更新する * */ define("CLIANT_ID", "【クライアントID】"); define("CLIENT_SECRET", "【クライアントシークレット】"); define("REDIRECT_URL", "【リダイレクトURL】"); // 1.認証処理 //-
![BASE APIの使い方・商品データの取り出し方を解説する【PHPコード付き】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b32e7f758a1fa3a6f426e6d67b4b2c07b7a3d3b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiya-system-works.com%2Fresource%2Fmedia%2F53%2F53_w1280.jpg)