何も難しいことはなくて、 $ sudo port install subversion とすればよいわけです。 何やらエラーがでた場合は、 $ sudo port -v selfupdate とかしておくとよい。 下記のようなエラーがでた場合は、 make[1]: *** [buckets/apr_brigade.lo] Error 1 make: *** [all-recursive] Error 1 Error: The following dependencies failed to build: apr-util cyrus-sasl2 neon serf aprをupgradeするといいっぽい。 $ sudo port upgrade apr これは、#15640 (apr-util 1.3.0 build failure on Leopard) - MacPorts - Tra
Mac OS X に svn を入れなおそうと思ったら、手順が面倒だったのでまとめておく。 【環境】 OS:Mac OS X 10.6.8 (snow leopard) 【MacPorts のインストール】 MacPorts は Mac OS X 上のパッケージ管理システム。 Mac OS X には標準でついていないので、インストールする。 個人的には MacPorts は知らないうちに衝突が発生していることが多くて パッケージ管理システムとしてはあまり好きではない。 しかし最もポピュラーなので今回はこれを用いる。 MacPorts はパッケージになっているので、それをインストールする。 以下の手順に従うこと。 「Index of /MacPorts」から適切なファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを展開し、実行 ウィザードに従って進める 終了 【MacPorts をア
・・・と言っておきながら、全く関係ないサイトの紹介です(汗)。個人的にはここ半年くらい、GitとSubversionが無料で使える、unfuddle.comというサイトを使っています。 このサービスはプロジェクト管理(Redmineがベース??)が出来るので、かなり使えます。GitHubやGoogle Code、SourceForge.JPのような、オープンソース対象のホスティングサイトとは異なり、無料アカウントでリポジトリを非公開に出来るのがポイントです。 でも、このサイトは基本的に「本気モードプロジェクト(?)」が対象です。チケット切って開発するようなプロジェクトに使うべきで、ちょっとした実験コードやメモなどはコミットしにくいという問題があります。 リポジトリのレイアウトを工夫すれば何とかなりそうだけど、本気モードプロジェクトにゴミを紛れ込ませるのはちょっと(笑)・・もっと単純に、ソー
構想雑文 WEBデザインとmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTML、CSS、JavaScript、PHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 ブログネタ:Macウェア に参加中! Dreamweaver CS4からはSubversionが使えるようになりました。 Subversion http://subversion.tigris.org/ 私のような個人で仕事している身としては、その都度バックアップをとるSubversionではなく、自動的にバックアップを行うappleのTime Machineで十分です。しかしながら何人かで作業するときは、Subversionのようなバージョン管理は、もしものときの保険としてかなり有効なりますので、むしろ使うべきだと思い
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