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マリに関するsyungaku1828のブックマーク (2)

  • マリの世界遺産「被害は予想以上」 NHKニュース

    ユネスコ=国連教育科学文化機関は、西アフリカのマリで反政府武装勢力によって破壊された世界遺産トンブクトゥの遺跡の現地調査を行い、多数の貴重な古文書が焼失するなど、被害が予想以上に深刻であることを明らかにしました。 マリでは、偶像崇拝を禁止するイスラム教の教えを厳格に捉える反政府武装勢力が去年、北部の都市トンブクトゥを支配下におき、ユネスコの世界文化遺産に登録されている遺跡を破壊しました。 マリ政府はフランス軍の支援を受けて、ことし1月、反政府武装勢力からトンブクトゥを奪還し、現地の治安が改善したことから、ユネスコでは先月28日から今月3日にかけて遺跡の現地調査を行いました。 その結果が7日、明らかになり、15世紀から16世紀に作られた宗教指導者の墓が完全に破壊されたほか、保管されていた4200点余りの貴重なイスラム教の古文書も焼失したということです。 被害の状況について、調査団の責任者は「

  • 十分食事与えず死亡 母親逮捕 群馬 NHKニュース

    ことし2月、群馬県大泉町のアパートで、3歳の女の子がやせ細った状態で死亡しているのが見つかり、警察はフィリピン人の37歳の母親が、十分な事を与えないまま10日近く家を留守にして死亡させたとして保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、フィリピン国籍で大泉町に住むワシザワ・マリレン・マルセロ容疑者(37)です。 ことし2月、群馬県大泉町のアパートの1室で、この部屋に住むマリレン容疑者(37)の次女で3歳のミオちゃんが脱水し、やせ細った状態で死亡しているのが見つかりました。 当時、マリレン容疑者は、ミオちゃんと中学生の姉を残してフィリピンに帰国し、10日近く家を留守にしていたということで、警察は十分な事を与えないまま死亡させたとして、1日、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕しました。 調べに対し「私の責任です」と供述し、容疑を認めているということです。 警察の調べによりますと、

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