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静岡県に関するsyungaku1828のブックマーク (8)

  • 富士山、三保松原含め世界文化遺産に登録 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カンボジアの首都プノンペンで開かれている国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会は22日、日が推薦した「富士山」(山梨県、静岡県)を世界文化遺産に登録することを決めた。 諮問機関から「三保松原(みほのまつばら)」(静岡市)の除外が勧告されていたが、これを含む、25件の構成資産すべての登録が認められた。 国内の世界文化遺産としては、2011年の「平泉」(岩手県平泉町)に次いで13件目。自然遺産を含めると17件となる。 「富士山」は、山頂の信仰遺産群や登山道、富士山宮浅間大社(静岡県富士宮市)、富士五湖、忍野八海(おしのはっかい)などが構成資産。古来、日人の重要な信仰対象であり続けてきたことに加え、葛飾北斎らの浮世絵の題材になって海外にも影響を与えた芸術の源泉としての価値が評価された。 ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(イコモス)」は4月の勧告で、三保松原は「45キロも

  • 情報漏えいの女性事務官、不要アクセス監視担当 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡地検の捜査情報漏えい事件で、国家公務員法(守秘義務)違反容疑で静岡県警に逮捕された同地検検察事務官鈴木美穂容疑者(30)(静岡県富士宮市小泉)が、捜査情報などの不必要な閲覧を防ぐために専用端末の履歴を確認する内部調査を担当していたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。 同地検は、職員が不必要に捜査情報を照会し、情報が漏えいすることを防ぐため、職員が専用端末で閲覧した履歴を定期的にチェックしている。捜査関係者によると、鈴木容疑者は2003年の採用後、同地検と複数の支部に勤務。鈴木容疑者は情報漏えいをしていたとされる4年間の一時期、専用端末の閲覧履歴の内部調査を担当する部署に在籍していたという。 鈴木容疑者の逮捕容疑となった情報を漏らしたとされる時期は、静岡地検で警察から送られてくる捜査書類の受け付けを担当していた。

  • 同居の男に捜査情報漏えい、検察事務官の女逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県警は19日、暴力団組員が関わる詐欺事件の捜査情報を漏らしたとして、静岡地検の検察事務官鈴木美穂容疑者(30)(静岡県富士宮市小泉)を国家公務員法違反(守秘義務違反)の容疑で逮捕した。 また、鈴木容疑者に情報漏えいを働き掛けたとして、鈴木容疑者と同居する建設業鈴木明(38)容疑者と、同市大岩、指定暴力団山口組系組幹部の坂井誠容疑者(39)を同法違反(そそのかし)の疑いで逮捕した。 発表によると、鈴木美穂容疑者は2010年12月下旬、詐欺事件の捜査の端緒などの情報を、電子メールで、鈴木明容疑者に漏らした疑い。

  • 支持率過信が敗因=自民幹事長―静岡県知事選 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の石破茂幹事長は16日夜、静岡県知事選で同党が支持した候補が敗北した理由について「準備不足と知名度不足に尽きる。いくら内閣や自民党の支持率が高くても、準備不足だとこのような結果に終わってしまう。支持率を過信してはならない」と記者団に語った。 一方、民主党の細野豪志幹事長は「結果を出すことができた。あとは参院選で勝利をつかまないといけない」と記者団に強調。「安倍政権がやっている政策は、国民の暮らし、社会保障などの視点が欠けている。いろんなことを皆さんが冷静に考える時期に差し掛かっている」と述べた。

  • 静岡県知事選 現職の川勝平太氏が当確 NHKニュース

    任期満了に伴う静岡県知事選挙は、16日に投票が行われ、無所属で現職の川勝平太氏が自民党が支持する新人らを抑え、2回目の当選を確実にしました。 静岡県知事選挙の開票は、一部の地域で午後8時から始まっています。 開票状況について、選挙管理委員会の発表はまだありませんが、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査で、無所属で現職の川勝平太氏が、自民党が支持する新人らを大きく引き離し、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、川勝氏の2回目の当選が確実になりました。 川勝氏は64歳。 早稲田大学の教授や静岡文化芸術大学の学長などを務めたあと、前回、4年前の知事選挙で初当選しました。 今回の選挙戦で川勝氏は、4年間の実績を強調したうえで、南海トラフを震源とする巨大地震や津波に備え内陸部の開発を進めることや、安全性が確認されないかぎり中部電力浜岡原子力発電所を再

  • 樹皮はぎを問題にしてクマを殺さないで。放置スギ人工林におけるクマの樹皮はぎは、森づくりの名人クマによる森再生のための間伐と考えられませんか 日本熊森協会-くまもりNews

    物事はいろんな角度から見る必要があります。 (静岡県の放置人工林におけるクマの皮はぎ) (三重県の放置人工林におけるクマの皮はぎ) 当協会は、林内が砂漠化して生き物たちが棲めなくなっている奥地の針葉樹の放置人工林を、もう一度生き物たちが棲める広葉樹の自然の森に戻すため、のこぎり、チェンソー、皮むきなどあらゆる手段を用いて、ボランティアで間伐し続けています。とてもしんどくて大変な作業です。 クマたちが樹皮はぎした山を遠くから見ると、人間が壊した森を、クマたちが必死で無料間伐して、元に戻そうとしていると感じます。 クマによる林業被害だ、クマたちを殺せと怒っておられる林業家のみなさんに クマが樹皮はぎをしなかったら、林業収入は望めたのでしょうか。こんな奥地の人工林のスギを伐りだすことは、不可能ですし、架線を張るにしても道を通すにしても、莫大なお金がかかります。そうやって、市場に出したところで、ス

  • 女性機関士養成も…大井川SL、乗客7百万人へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    蒸気機関車(SL)を保存運転する大井川鉄道(静岡県島田市金谷東)で、1976年に営業運転が始まった大井川線のSLの累計乗客数が、4日にも700万人に達する。 経営危機の中での再建策としてSL運行を提案し、機関車取得などの実務を担った、同社元副社長の白井昭さん(85)は「ここまでSLが愛され、感無量」と話している。  大井川鉄道は、南アルプスで伐採された木材を運び、折り返して上流のダム建設用の資材を運ぶ鉄道として1927年(昭和2年)に金谷―横岡間が開業。31年には金谷―千頭間の現在の大井川線が全線開業した。だが、65年頃には木材の輸送がほぼなくなり、建設資材の搬入もトラック輸送に取って代わられたことから、収入が激減。間もなく経営危機に陥った。 名古屋鉄道による経営支援が決まり、当時同社の企画課長だった白井さんは、大井川鉄道に出向した。 愛知県豊橋市で育った白井さんは、東海道線を時速10

  • 富士山も直面する世界遺産のジレンマとは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    4月30日、富士山(山梨県、静岡県)の世界遺産への登録が適当だとする勧告が出て、6月に正式に登録される見通しとなりました。世界遺産「当確」を受け、ゴールデンウイークの富士山周辺は例年以上の観光客で賑わいました。観光客の増加は地元経済を潤す一方、環境負荷の問題がこれまで以上に深刻化する可能性があります。観光振興と世界遺産に来求められる環境保全を、どう両立するかが問われています。 富士山が抱える大きな課題のひとつに、訪問者数増加による環境負荷の高まりがあります。これは、多くの世界遺産が直面する問題でもあります。深見聡長崎大学准教授は「環境保全と観光振興のジレンマ ―屋久島を事例として―」という2011年12月の論文で、「遺産に登録されてしまったが故に、保護はおろか劣化を招くというジレンマ」を指摘しました。 環境省によると、2012年7~8月の富士山への登山者数は31.9万人と、一昨年と比較し

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