なにこれ。 これはロンドンに登場したキオスク。新聞とかお茶とかが売ってるあれです。この一風変わったキオスクは、数々の賞を受賞した建築集団Makeの建築家Sean Affleck(ショーン・アフレック)氏が日本の折り紙と扇子にインスパイアされてデザインしたもの。 シャッターをガラガラガラっと閉めるところを、上下に折り紙風のシャターが扇子のように開閉するギミックになっていてカッコイイですね。また、1つの大きな箱みたいな形なので、雨が降ってきたときには雨宿りもできちゃいます。 既にロンドンの新金融街であるカナリー・ワーフでは実際に2つがキオスクとして稼働中。こうやって実際に街角で使われているのを見ると、不思議と都市の風景と融合していますね。バットマンのゴッサムシティーにいるような雰囲気でカッコイイです。 [Dezeen] Adam Clark Estes(原文/junjun )
そう。タイトル通りだ。筆者、江添亮はドワンゴに雇用された。一体、どのような経緯でドワンゴに入社するに至ったのか。また、どんな仕事をしているのか。それを説明するには、時系列を追って書いたほうがいいだろう。 2013年8月21日 ふとみると、以下のようなサブジェクトのメールが届いていた。 【ご相談】ドワンゴ主催の C++11, 14 に関する勉強会にスピーカーとしてご参加頂けないでしょうか C++11? C++14? なんと、日本にC++14などという単語を知っている企業があったのか。しかし・・・ドワンゴ? SPAMだろうか。いや、こんなにピンポイントなSPAMがあるわけがない。 それにしても解せないメールだ。ドワンゴといえば、もちろん、あの有名なニコニコ動画の企業だ。ニコニコ動画と言えばWebサイトだ。ニコニコ動画やその関連サービスの開発にC++を使っているのだろうか。いやまて、たしか子会社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く