2014年11月17日のブックマーク (2件)

  • 「できる」人は「できない」人のことを理解し得ないのかもしれない - 灰色の棚

    人はそれぞれ、できることとできないことを持っていると思います。 できるという中にも無限に段階がありますが、「できない」と「それ以外(できる)」という2つに分けて、「お互いの理解」というか「できる側のできない側についての理解」について考えてみたいと思います。 いつものごとく考えながら書いてみます。では、いってみよー。 できる人はできない人を理解できない? 私が考えたのは、タイトルの通り「(何かを)できる人は(それを)できない人のことを理解し得ないのでは」ということです。 できるできないというのは、なんでもできる・なにもできないとかいう話ではなく、例えばプログラミングとか、文章を書くこととか、人と会話することとか、普通に生きることとか、そういう個別の事柄です。 何らかの技能を持った人は、その技能を持たない人のことを理解できるのかな、という話ですね。あ、理解とは「できないということ」とかについて

    「できる」人は「できない」人のことを理解し得ないのかもしれない - 灰色の棚
    syunki-gt
    syunki-gt 2014/11/17
    お互いに「理解できないから諦める」とかでなく、観察力と想像力と優しさを持って接することができたらいいなと思います。
  • 今日はボーリング場の思い出を語ろう - ヨシ山の日常

    2014-11-17 今日はボーリング場の思い出を語ろう Tweet 地元のボーリング場は中学生の時ぐらいに廃業しちゃったけど ボーリングは「楽しさが一切わからないスポーツ」にランクインしてる。 と言うのも運動神経が「瀕死のサワガニ」程度の自分には 「ボールをまっすぐ投げる能力」が全く身に付かなくて楽しさに気づく前に 挫折した思い出、カコンカコンと倒せるようになってればまた違ったのかもね。 かなりの確率で砲丸投げの角度で投げ飛ばして床をかなり痛めたり レーンの4分の1程度の場所でガターにキレイに落下させたり 初心者がお世話になる「ガターにならないためのレール」を敷いても 時おり「その上を転がして結局ガターになるスーパープレイ」を披露してた。 ただ娯楽施設特有の「サブ的な要素」はかなり大好きで 今ではまずお目に掛かれないカップラーメンの自販機とか 瓶のコーラの自販機に心を奪われていた少年

    今日はボーリング場の思い出を語ろう - ヨシ山の日常
    syunki-gt
    syunki-gt 2014/11/17
    玉を投げるのではなく穴を開ける場所になっているところからも興味が薄いことが見て取れた。