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2015年10月7日のブックマーク (2件)

  • 現地メディアが南野をベスト11に選出「代表初選出の正当性を証明した」 | サッカーキング

    4日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第11節で、今シーズン6点目を挙げたザルツブルク所属の日本代表FW南野拓実が、同国のスポーツサイト『SPORTNET』で第11節のベストイレブンに選出された。 首位ラピド・ウィーンと、勝ち点4差で追う2位ザルツブルクの首位攻防となった一戦に、南野は右MFで先発出場。1点ビハインドの43分に同点に追いつくゴールを右足で決めた。チームは、65分にクリスティアン・シュヴェクラーのゴールで勝ち越し。南野は83分までプレーし、首位撃破に大きく貢献した。 『SPORTNET』は選出理由に、「ウィーンで貴重な勝利をおさめたマイスター(=昨シーズン王者)の中で、南野は活発なエリアの一つを担っていた」ことを挙げ、天王山で攻撃を活性化させたパフォーマンスを称えた。 さらに、「同点ゴールを決め、20歳の南野が日本代表初選出の正当性を証明した」と続け、弱冠20歳ながら実力

    現地メディアが南野をベスト11に選出「代表初選出の正当性を証明した」 | サッカーキング
    syunsoccer
    syunsoccer 2015/10/07
    FWは常に人材不足と実力不足だなら、ルーキーは大歓迎
  • サッカーはいかにして巨大ビジネスになったか。元電通専務・高橋治之が知る真実

    サッカーはいかにして巨大ビジネスになったか。元電通専務・高橋治之が知る真実 9月7日発売の『フットボール批評issue07』(カンゼン)の連載企画「ブラッターに最も近い日人」(文◎田崎健太)では、“スポーツビジネスの巨人”元電通専務・高橋治之氏の足跡をたどりながら、怪物が蠢くサッカービジネスの光と影をあぶり出している。一部を抜粋して紹介する。 サッカーはビジネスにならないと考えられていた時代 後輩たちのために気心の知れた仲間たちと手弁当で動く――こうした善意の人たちがスポーツの組織の黎明期には必ず存在したはずだ。業の時間を割いて、あるいは会社の備品などを利用して、という良い意味での“公私混同”が競技を支えてきた。 組織に金が流れ込むようになると、その牧歌的な空気は、淀んだどす黒いものに変わっていく――その極端な例が今回のFIFA問題の1つの側面だと考えている。 かつてジョアン・アベラン

    サッカーはいかにして巨大ビジネスになったか。元電通専務・高橋治之が知る真実