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2014年1月21日のブックマーク (5件)

  • 映画『トランス・ワールド』 - Ust's Diary

    映画トランス・ワールド』を観ました。 7点/10 レンタルですが、今年3目の映画。こういうミステリー物は映画も大好きです。 見知らぬ森に迷い込んだジュディ、サマンサ、トム。3人は殺風景なその森にぽつんと立つ小屋で身を寄せ合う。3人は一見境遇もバラバラだし、そこに迷い込んだ経緯も違った。しかし辺りを探索する中で次々に奇妙な点が浮かび上がってくる。謎の防空壕、年代物のワイン、銃声。どこまで行っても、森を抜けられない。それどころか――― ここはいったいどこなのか? 次第に明らかになってくる3人の奇妙な共通点。そこへ「4人目」がやってきて・・・ こんな感じのミステリー映画。でも観終わってみればSFでもあり、ホラーでもある感じ。 話にこれといった盛り上がりはないものの、常に緊張感があって飽きませんでした。また伏線とその回収は、この映画の一番の見どころでしょう。パズルのピースは慎重に何気なく、

    映画『トランス・ワールド』 - Ust's Diary
    syuraw
    syuraw 2014/01/21
    書きました
  • 2014年プレミアリーグ後半戦、マンチェスターユナイテッド対チェルシーのレビュー 「モイーズアウト」 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、皆さん、こんにちは。日は、先日行われたプレミアリーグ第22節、マンチェスターユナイテッド対チェルシーのレビューでもしたいと思います。ちなみに、香川は出てません。ベンチにはいましたが、ウォームアップすらしませんでした。試合は、というと、エトーさんがハットトリック決めて、チェルシーが3-1で勝ってます。 で、なんですが、この試合、ホントに見ててイライラしっぱなしの試合でして、「モイーズアウト!」と叫びながら窓から飛び出したくなるレベルの試合でした。ホントーに酷い。 どういう風に酷いのかって話になるんですが、今日は、そんなお話です。 試合のレビューに入る前にマンチェスターユナイテッドの守備の問題点について さて、レビューに入る前に、ユナイテッドの守備の問題点について、簡単にまとめておきます。このチーム、守備面で糞みたいな事やってまして、「何でこんな守備やってんだ?」と、プレシーズンマッチ

    2014年プレミアリーグ後半戦、マンチェスターユナイテッド対チェルシーのレビュー 「モイーズアウト」 - pal-9999のサッカーレポート
    syuraw
    syuraw 2014/01/21
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 「ごちそうさま」のハーモニーが私を変えた。 - 自省log

    件の「ごちそうさま」記事を拝見して思い出したので書く。学生時代の話である。 当時私はちょっとした挫折を経験をしており、人生に少しばかり嫌気が指していた。 「人生なんて詰まらない。くだらない現実が続くだけに決まっている。」 そんな事ばかり考える生産性のない毎日。 ただこのままじゃいけない。何か変えなくちゃと考えた結果、思いついたのは いつもべるお店などに対し、日頃の御礼を兼ねて「ごちそうさま」をしっかり言おうだった。 詰まらない人生に軽くスパイスを振るくらいのちょっとした心がけ。 今まで言ってなかったわけじゃないけど、意識して「ごちそうさま」を言う事で自分の中の何かが変わるんじゃないか。そんな事を気で思っていた。 実際やってみると結構面白いもので気持ちも良いし、優しい気持ちにもなれる。 なんか毎日だらだら生きて、ただ何となくべていた頃に比べてご飯もずっと美味しいのだ。 だが少し時間が経

    「ごちそうさま」のハーモニーが私を変えた。 - 自省log
    syuraw
    syuraw 2014/01/21
    悩みに悩みぬいた結果彼がたどり着いた先は、感謝であった