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2014年3月10日のブックマーク (2件)

  • 1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ

    はじめて長期で旅に出るとなると、一体何を持っていけばいいのか分からないものです。これから長期で旅をしてみようという方の参考になるように、1年間世界を旅した記者がバックパックの中身を晒してみます。 世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪取材中のわたくし、現在カンボジアのシェムリアップにいます。今後はタイのバンコクへと向かい、2週間ほど滞在して日へ帰国する予定です。 シェムリアップは赤ピンの辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 普段僕は、こんな感じで旅をしています。 メインのバックパックはZERO POINTの60リットル。 前にサブバッグを抱えるのがバックパッカースタイルです。 で、どんな持ち物が入ってるか気になりますよね?……な、なりますよね!? ◆必需品 ・パスポート 入国の条件に「パスポートの残存期間が◯ヶ月以上」という場合もあるので、注意が必要です。 ・航空券(eチケット)

    1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ
  • 『東日本大震災警察官救援記録 あなたへ。』 - ゆーすとの日記

    というを読んでます。 このは3年前の震災で救援活動に従事した、全国47都道府県の警察官とその関係者の手記をまとめたもの。立場も状況も異なる彼らが、それぞれどんな気持ちで被災地と向き合ったのか。何を見て、聞いたのか。 一週間くらい前からこのを読み始めて、やっと4分の3ほど。正直しんどい。警察の方々の使命感溢れる言葉も、被災した方の悲しみも、どれもこれも僕には重すぎると思いました。ページをめくる手は鈍く、胸の奥には、熱をもったヘンなしこりができていくような感覚があります。 人は地震や津波といった自然の脅威に対して無力です。生後間もない赤ちゃんから、孫を守るように亡くなったお婆さんまで、どの方も何も悪いことはしていない、命を落とすような理由はひとつもない。なぜ死ななければならなかったのかという問いに答えはなく、遺族や救援に行かれた方の怒りも悲しさも、どこにも行き場はありません。 しかし、被

    『東日本大震災警察官救援記録 あなたへ。』 - ゆーすとの日記
    syuraw
    syuraw 2014/03/10