ワイは果てしない夢をかイノセントワールドだった希ガス ちな小3か小4のとき もうアラフォーや
小1の娘が、ここ2週間くらい、「ママが死ぬのがこわい」「自分も死ぬのがこわい」「死んでも皆で一緒に暮らそう」などと言いながら、毎晩わんわん泣いている。 ここ2、3日は夕飯の時にも、ご飯食べながらも涙を流していて、やはり死ぬことを考えて泣いているとのこと。 私も子供の頃、寝る前に、「私は明日死ぬんじゃないか」と不安になって、死なないようにお祈りしていた時期があったので子供あるあるかと思うけど。 一番こわいことが「死ぬこと」だなんて、子供は気楽でいいなあと思う。 とりあえず、「そんな簡単に死なないよ」「死んでも一緒にいようね」などと言って毎日なぐさめている。
2、3年前から夏場の日傘を導入してマジでサイコーって感じなんだけど(30代男性)、最初にお前らを信じて買ったモンベルのサンブロックアンブレラ、あれは1回広げちまえばまあまあ良いんだけど、いちいち骨をぽきぽき折り畳みしなきゃいけないのが面倒すぎる。一応晴雨兼用だけど雨の日はびしょびしょで最悪だ。 たぶんこれはあくまでもアウトドア用であって、頻繁に電車に乗ったり降りたり建物に出たり入ったりする都市部での日常使いには微妙な気がする。 あと持ち手の部分が微妙に固定されてないというか、持ち手をしっかり保持しても柄がゆらゆら動く感じがしてちょっと疲れるな(これは個体差かも)。 まあ5000円台ならこんなもんかという感じでお蔵入り。 そんなわけで今夏はどうしようかと思ってたんだが、色々見たり調べたりしてEuroSCHIRMというブランドの折り畳み傘に行き着いた。 EuroSCHIRMのLight Tre
ハッピーエンドで、 泣いてスッキリする映画が知りたい。 捉えようによってはハッピーエンド! ってのもあるだろうけど、罠になりがち。 多少はしょうがないけど、ハッピーエンド度高めでお願いします。 ほのぼの魔法少女だよ! っていってまどマギをご紹介。みたいな詐欺もやめてくれ。 それは俺の心を削るから。
先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ
1 プラネテス NHKでやっているから皆見ているだろうと思ったら意外と見てない。ナニソレってなる。とても辛い 2 ガンダム ガンプラを作ってるかという話になったときにガンプラ作ってませんと答えると時が見える。 3 ぼっち・ざ・ろっく 尋常じゃない弄られが発生してしまった人を見たことがあるので辞めるべき 4 まどマギ 世間的にはプリキュアと同じ枠。ちょっとエッチなアニメだとも思われているらしい。 5 オッドタクシー オタクしか知らない。みんな知ってると思ってるのオタクだけ。 6 マクロス ロボットアニメというよりアイドルアニメのイメージ。アイドルオタクであることを密かにアピールという判定に 7 ラブライブ ガチでアイドルオタクならこれで安定。本当はアイマスやアイナナの方が好きとか一般人には関係ないからこれ言っとくべき。 8 ジブリ 「そういうのじゃなくて~~~」と帰ってくるだけ。オススメしな
いろいろ盛り上がってるけど、今学ぶなら何がいいのか建設的な話をしようじゃないか 20年以上前に聞いたことがあるのはC+だのプラプラだの、ビジュアルベーシックだの、フォートランだの、Javaだのだった 今なら何を学べば一番潰しが聞くのか。これを話してほしいと思う
ハンターのアリ編のアニメ一気見した。面白すぎて気が狂うかと思った 宮殿入ってからは本当に神の領域の面白さだと思えた。 ここ最近アニメあまり熱心に見てなかったからアニメってこんな面白かったんだ!という気持ちが思い起こされて今アニメ熱が高まっている。 進撃とかまどマギはよく10年に一度クラスのアニメと言われるが、確かに面白かった。 そこに及ぶかは分からないけどシュタゲとかひぐらしあたりも昔ハマったな。 ここ数年でまぁまぁ良かったのはオッドタクシー。 でも今流行ってる呪術廻戦とか少し前だとリゼロとか、見ても面白さが分からなかった。 そんな面白いか?ハマれなくて途中で脱落した。 老害現象かもしれんが… 単純にもっととにかく話が面白い・続きが気になる・よく練られている・脚本のレベルが高い作品が見たい。 何かおすすめしてくれ
ここでいう一線級はオタクならまあ知ってるってレベルでジブリとピクサーだけが一線級とかじゃなくてな オタクなら知ってる ・涼宮ハルヒの憂鬱 ・コードギアス ・魔法少女まどかマギカ ・進撃の巨人 ・ぼっち・ざ・ろっく ぐらい有名なのを除いてというやつ あとワンピースとかルパン三世とか長期連載系統も置いといて クレクレ君というのもあれなので自分も提供する ・禍つヴァールハイト 今はなきソシャゲの前日譚で偶然の不幸にに巻き込まれ、人を殺めてしまい、 色んな出会いとトラブルに巻き込まれて国の陰謀に巻き込まれてゆく… というイケメン揃い、美少女揃いでは決してなく 異世界転生するわけでも、派手派手のアクションもないのにも関わらず シックな雰囲気が活かした良いアニメ。 ・ACCA 全体的な完成度が高い作品で格調高い雰囲気がよし 伏線もバッチリ聞いていて、それを知ると前半と後半のほんとうの意味がわかるように
先日もおすすめ漫画エントリあっていくつか買ってみたけど(俺は元増田じゃないよ)、完結済み限定でおすすめを知りたい欲張りな増田です。 連載中のも読んでるけど新刊出るたびに過去巻読み直しが発生してそろそろ辛くなって来た。あとマンネリ、引き伸ばしが顕著になって嫌になってしまうパターンや、休載も辛い! 連載中金落とさない悪い読者だとは思う。すまん。 以下増田の好み、古めが多いけど新しいのでも全然良いです。 ●好きな完結済み漫画 のだめカンタービレ クラシック好きになった → 誤記「のダメ」ご指摘ありがとう 寄生獣 コメント不要 神々の山嶺 絵もストーリーもいい アドルフに告ぐ 完璧では? 火の鳥 完璧では? → そう、未完でした。ご指摘ありがとう きりひと讃歌 そもそも手塚治虫でハズレ引いた記憶なし。アトムなど少年向けは読んだことないのでわからんけど こち亀 30から60巻台までが至高派 ブラック
無限のリヴァイアス 宇宙のステルヴィア 蒼穹のファフナー 創聖のアクエリオン 銀色のオリンシス 奏光のストレイン 亡念のザムド 鋼殻のレギオス 輪廻のラグランジェ 翠星のガルガンティア 明日のナージャ 灼眼のシャナ 緋弾のアリア 金色のコルダ 仮面のメイドガイ 黒子のバスケ 坂道のアポロン 悪魔のリドル 戦場のヴァルキュリア 聖痕のクェイサー 閃光のナイトレイド 祝福のカンパネラ 絶園のテンペスト 極黒のブリュンヒルデ 棺姫のチャイカ 残響のテロル 天体のメソッド 神撃のバハムート 純潔のマリア 食戟のソーマ 紅殻のパンドラ 終末のイゼッタ 将国のアルタイル 七星のスバル 約束のネバーランド 群青のマグメル 八月のシンデレラナイン 彼方のアストラ 戦翼のシグルドリーヴァ 憂国のモリアーティ 終末のワルキューレ 終末のハーレム 錆色のアーマ 群青のファンファーレ 金装のヴェルメイユ 不徳のギ
もうすぐ36になるんだけどオタクの魂100までじゃないが、オタクはいつまで経ってもオタクだ。30も後半になれば俺もアニメじゃなくて実写映画、漫画じゃなくてビジネス書籍を読んでいたりするかもしれないと思っていた時期があったがまったくもってそんなことはなかった。 ところが最近、エンタメの摂取機能の著しい弱体化を感じる。 具体的にはしんどい系の話を見るのがこれまでに比べると非常に辛くなった。 いい人が死ぬ話、挫折する話、虐げられる話、苦労する話を見たり読んだりするのがすげー辛い。 陰鬱な気分になる。 推しの子もなんかしんどい話なるらしいって聞いてまだ見れてない。 1000年前にブームが終わっちゃったけどたこピーも結局読んでないし、その人の新作も読んでない。 若い頃の俺にとってエンタメってもっと強烈で刺激的で破滅的でも何の問題もなかったし、むしろそうであってほしい時期もあったが、歳を取って「なんで
彼女と知り合ったのは近所の定食屋だった。 僕は一人暮らしで、平日はあまり自炊をしないので、週に2,3回はその定食屋で夕飯をとっており、週に1回程度そこで彼女の姿を見かけていた。 初めは今日も来ているな、くらいにしか気にしていなかったが、だんだんと彼女も僕のことを覚えたようで、数ヵ月が経つ頃には目があえば会釈をする程度の関係になった。 それから少ししてある日、お会計のタイミングが重なったことがあり、その時初めて彼女に声を掛けられた。 よくここに来てますよね?なんて他愛もない会話を少しした後、近くによく行くバーがあるので一緒にどうかと誘われた。翌日は仕事も休みだったので誘いを受け、一緒にお酒を飲んだ。 彼女はお酒は好きだがあまり強くないらしく、1時間もするとすっかり酔ってしまい、色々な話を聞かせてくれた。 両親が離婚しておりそれきり父親とは連絡をとっていないこと、母親ともあまり仲が良くなく上京
40歳で子供ができた。 私にそっくりな顔のその子は、もう4歳になって幼稚園に通っている。 毎日楽しそうに友達と走り回っている。何がそんなに楽しいのか。 子育てをしていると、嫌でも昔の自分が思い返されてしまう。 幼稚園。なぜだろう、先生の声は私の耳には届いてこないことが多かった。 みんながわいわい遊びはじめても、私の世界はよく半径1mほどに縮まる。 足元への焦点はよく合った。 ひとり無表情で考えていたことは、「自分に子供ができたら、うん子と名づけていじめてやろう。」だった。 学校が嫌だった。 ひとりぼっちの休み時間は、早く終われと数を数えて、長すぎる地獄のような時間をやり過ごした。 学年が変わるたび、なんとか黒い内面を隠し「普通の子」に擬態して、周りに溶け込めないかと期待したが、いつも失敗した。 私の母親は明るく楽しい人だった。 平日は遅くまで仕事をしていたが、休みの日には色んなところへ連れ
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