2012年1月24日のブックマーク (6件)

  • 深夜アニメを生涯をかけるに値する趣味にするたった3つの冴えないやり方 〜心構え編〜 - Daisukのよ~わからへん!

    まず以下自分語りのため読み飛ばし推奨です。タイトルだけ見て気になるという方は、囲まれた部分から読んでいただければと思います。 - 「私は深夜アニメを見るのが趣味です。」 ふと気づくと、深夜アニメを日常的に見るようになって、8年近くたとうとしているよう。このブログも6年、ツイッターはもうすぐ2年。思えばずっとアニメのことばかり考えてアニメのことを文章にしてきたなぁと。 そこで思ったのが、自分は一つの作品を超絶的に惚れ込むことは稀で・苦手だということ。作品を自分の中に落としこむには、己を知り、相手(作品)を知り、周り(自分や作品に関わる情報)を知らなければ、なかなか上手くはかどりません。これはほんとうにエネルギーが必要です。めんどくさがりなので自己分析、言語化といったことが大嫌い、人の言うことに影響されたくないからと映像の勉強もしたことがありません。 ではなにを好き好んでアニメを見てきたのでし

    深夜アニメを生涯をかけるに値する趣味にするたった3つの冴えないやり方 〜心構え編〜 - Daisukのよ~わからへん!
  • 2011年の漫画売り上げランキングトップ50ワロタwwwwwwwwww : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/24(火) 16:35:48.48 ID:EgzvAATEO 集計期間:2010/12/06付~2011/11/28日付 (調査期間:2010年11月22日~2011年11月20日) *1位 37,996,373 ONE PIECE *2位 *6,874,840 NARUTO -ナルト- *3位 *5,223,712 青の祓魔師 *4位 *4,701,596 FAIRY TAIL *5位 *4,665,634 トリコ *6位 *4,415,491 銀魂 -ぎんたま- *7位 *4,399,938 バクマン。 *8位 *4,187,258 BLEACH -ブリーチ- *9位 *4,109,481 君に届け 10位 *4,056,981 GANTZ 11位 *3,766,194 進撃の巨人 12位 *3,157,012 SKE

  • ネット上でのアニメ作品のトレンドに追いつけなくてシンドイ…という話 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    これから書くってことっていうのは、物事の良し悪しについて語りたいわけではないです。問題提起をしたいわけでもない。ましてや、特定の誰かを攻撃したいわけでもないです。そういう前置きをした上で、ちょっとアニメとネットを巡るアレコレについて書いておきたいと思います。 ■ネット上でのアニメ作品の流行り廃りに付いていけない…今のアニメのトレンド、流行り廃りのサイクルのスピードっていうのは速い。凄く速い。とにかく速い。 こういうことを書くと、1クール放送での作品が現在ではアニメの中心となっており云々…とか、DVDやBDソフトの売り上げによる製作費回収を前提としたモデルがどーしたこーした…っていうアニメの制作環境を巡る変化について、今から私が語り出すんじゃないかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、そうじゃありません。 だって、アニメ作品に注ぐ愛情や熱量と時間(放映期間)って比例しないでしょ? 例え、1

    ネット上でのアニメ作品のトレンドに追いつけなくてシンドイ…という話 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • ライトノベル発行点数を調べてみたら、電撃がやはりヤバイ件について - 積読バベルのふもとから

    前々に2005年から2010年までのライトノベル発刊点数を調べていたのを思い出し 2011年度もプラスして実際の数値を出してみた。 ラノベの杜さんには感謝感謝 今回調べたのは以下のレーベルです。 ・電撃文庫 ・富士見ファンタジア文庫 ・角川スニーカー文庫 ・MF文庫J ・ファミ通文庫 ・スーパーダッシュ文庫 ・GA文庫 ・HJ文庫 ・ガガガ文庫 ・一迅社文庫 ・このライトノベルがすごい!文庫 ・星海社文庫 ・講談社ラノベ文庫 今回はコバルトなどの女性向けレーベルや講談社BOX、電撃ゲーム文庫、MW文庫やエロ系は除きました。 星海社ありならドラゴンブックとメガミ文庫は入れてもいいのかもしれないです。 まあ、そこらへんはご愛嬌ってことで(謎 んじゃ、まあ早速グラフで見てみましょうか 『年間ライトノベル発行点数の推移』 うん、やはりライトノベル市場が全体的に拡大していることがわかる わかるんだが

    ライトノベル発行点数を調べてみたら、電撃がやはりヤバイ件について - 積読バベルのふもとから
  • 『ラノベ戦国時代』―発売日と発行数から見た恐ろしき世界― - 積読バベルのふもとから

    えーなにやら、ライトノベル発行点数を調べてみたら、電撃がやはりヤバイ件について がたくさんの人に見られたみたいで、なかなか感激でございます 「おっし! 今日あたりに5000アクセス行くぜ! へへっ!」 とか思ってたら7000アクセス超えてた...... 何を言っているのかわから(以下略 ということで、前回の記事では書ききれなかったことを 今回の記事でまとめてみたいと思います。 テーマはライトノベルの『ひと月の発行点数』と『発売日』です 前回は年間の発行点数というマクロの話でしたが、今回は少しミクロメーン的な話でいこうかと 前置きが長い? うるせぇええええええい!!!!(訳:スミマセンっスミマセンっ 茶番はやめてさっさといきましょうか まず、ひと月あたりどれくらいのライトノベル出てんだろう、ということで 2011年度の各レーベルのひと月あたりの平均の発行点数をグラフにしてみました。 注:講談

    『ラノベ戦国時代』―発売日と発行数から見た恐ろしき世界― - 積読バベルのふもとから
  • 青春モノをぱっと思いつく限り挙げてみる - ふらっと☆ほーむ

    かつては電撃文庫の「さくら荘」や完結した「とらドラ!」なんかがその筆頭でしたが。 現在では、 MFの受賞作「豚は飛んでもただの豚?」 GAの受賞作「俺はまだ恋に落ちていない」 「脱兎リベンジ」 言わずと知れたガガガ文庫の代表作「俺の青春ラブコメはやはり間違っている。」田中ロミオ氏の「灼熱の小早川さん」 多くの良質な『青春モノ』を世に送り出しているファミ通文庫からは「東雲侑子シリーズ」 若干ファンタジーとかSFっぽいの入ってますが「ゴールデンタイム」や「ココロコネクトシリーズ」 もちろん先日扱った「ボンクラーズドントクライ」もそうです。マイナー所かもしれませんが「クーデレな彼女とキスがしたい」なんかもそうですね。 これらの作品では、ヒロインが生々しく人間らしいのもそうですが、主人公の男の子が「男の子に求められるジェンダーロール」から逃げ出さず、正面から立ち向かってる作品が多いような気がします

    青春モノをぱっと思いつく限り挙げてみる - ふらっと☆ほーむ