2012年2月25日のブックマーク (3件)

  • まなびラインとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    まなびラインとは、2ちゃんねる・したらばの「アニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ」で使用されている、アニメ製作の「採算ライン」とされるDVDの売上枚数を指す用語。 もっとも、「採算ライン」という名の煽り要素といったほうが正確かもしれない。 2007年に放送されたアニメ「まなびストレート!」を基準とするラインなので「まなびライン」と呼ばれている。 第1巻の売上が2899枚、全巻平均で約2300枚がまなびラインにあたる。 深夜アニメは、通常の番組がCMで収益を上げるのとは異なり、DVD・BDの販売によって収益を上げる構造になっている。 そのため、DVDの販売数が良ければ続編などが製作される可能性が高くなる一方で、低ければ製作費の回収すらままならないことになり、アニオタにとっても興味が湧く事柄となる。 アニメ製作の採算ラインはアニメ制作会社の経営にも影響しうるため重要な意味を持つため、その

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    syuuki02564
    syuuki02564 2012/02/25
    こんな言葉があるのか・・・。
  • 制作プロダクションの経営難によるコンテンツ散逸の危機 … 西 正 | あやとりブログ(βⅡ)

    独立系の制作プロダクションの多くが、経営の危機的な状況に陥っている。放送局からの発注を受けて、コンテンツ制作を行うことを主業務としているため、発注元の放送局が広告収入減による制作予算の削減をせざるを得ないことを考えれば、制作プロダクションの経営にも悪影響が及ぶことはやむを得ないと思われる。 「下請け」という呼び方は失礼であり、あくまでも「独立系」と言うべきだという議論も過去にあったが、その呼称の適不適は別として、発注元の放送局側の予算の影響を受けることは何ら変わっていない。むしろ、お抱えでない以上、放送局としても、自分たちも苦しい中で、制作プロダクションを厚く処遇する義理もなくて当然であろう。 独立系の制作プロダクションは経営規模も小さいことから、そうした請負金額の減少は、業績が悪化するといったレベルを超えて、一気に経営破たんに直結してもおかしくはない。 問題は、制作プロダクションが

  • おぎぷるぎすを たおした。 まどかは けいけんちが 1000あがった。 - もったり あんぜりか。

    昨晩は、おぎやはぎさんのラジオ番組、「おぎやはぎのめがねびいき」にお邪魔させていただきました! なんでも、まどかマギカに興味を持ってくださったとのことで、 なんと、番組内で盛大なまどマギ悪ふざk(ry もとい、まどマギをリスペクトしたコーナーを行ってくださいました!! 普段テレビで、金色の豚さんを首から下げたりされている姿などを拝見させて頂いていたので、 物だー!!!とこっそりミーハーな私が心のなかで騒いでいたのは内緒です♪ そんなおぎかちゃんの、オギプルギス退治を応援するためまどかも駆けつけちゃいました! やや、当にちょっとだけ、いつもより鬼畜なまどかになってしまいましたが全てオギプルギスのせいです。 オギプルギスによる悪質な魔法により、まどかが小豆をフルスイングしたりしてましたが、 全てオギプルギスのせいです!!! 無事オギプルギスは倒され、まどかも元の、大人しくて真面目な彼女に戻