web2.0とインターネットに関するsyuunのブックマーク (2)

  • 第2次ブラウザ大戦、始まる

    Firefox 2.0、IE 7と立て続けにリリースされた。国内でもLunascapeやSleipnirなどのWebブラウザがバージョンアップを競っている。インターネットそのもの進化に比べ、停滞していたWebブラウザ。しかしタブブラウザ化やRSS対応などが急激に進む中、「Web2.0のプラットフォーム」としてのブラウザに迫る。 「Internet ExplorerはWebブラウザである」──。当たり前に思えるこの言葉の定義は、もう過去のものかもしれない」 ご存知のとおり、インターネットの登場により、我々が手に入れられる情報は飛躍的に増加した。検索可能なWebページはいまや数百億以上、1億以上のWebサイトがネットに存在するといわれている。10年程前には数千万といわれていたので、あっという間に千倍以上に膨れ上がった計算だ。当に途方もないスピードである。 そしてそのWebの世界においてここ最

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  • ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える

    配信プラットフォームとしてのYouTubeの合法性を、日米の著作権法に照らして改めて考えるセミナーが、11月24日にTMI法律事務所で開かれ、著作権法に詳しい五十嵐敦弁護士が説明した。 YouTubeには、テレビ番組の一部や音楽のプロモーションビデオなどが権利者に無断で数多くアップされている。ただ違法コンテンツをアップしたのはYouTubeではなくユーザーであり、「権利侵害の主体」はYouTube自身ではない。 ただ権利者側は「違法ファイルをアップしたユーザー1人1人に対処するのは面倒なので、YouTubeのプラットフォームを違法と断定してしまいたい」というのが音。では、YouTube自体が責任を問われるとすれば、どのようなケースが考えられるだろうか。 表面的には「法律遵守」 YouTubeは米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を遵守しようという姿勢を示している。DMCAでは、提

    ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える
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