2008年8月5日に届け出た脆弱性というか仕様というか問題ある挙動について、いつまで経っても修正されず、むしろ問題を公にしてユーザーが自衛するほうが社会的公益性が高いと思い、2012年10月21日に脆弱性関連情報の非開示依頼の取下げ申請をIPAに送ってみたら以下のような返事が返ってきた。 ドキュメント検査だけでは不十分なので、とりあえず、自分の名前や所属、使用しているコンピュータ名等が公に知られたくないという人は、Microsoft Officeで作成されたファイル(PDFに変換したのを含む)を他人に配布するのを避けるとよいと思います。 -----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 - ----------------------------------------------------------------- このメールは、取扱い番号 I
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