2013年8月14日のブックマーク (2件)

  • LINEでは接待及び贈答品の受け取りを禁止としました : 起業家 森川亮ブログ

    この度LINE株式会社及びグループ会社においてパートナーの皆様からの接待及び贈答品の受け取りを禁止することに致しました。 この目的ですが、1つはLINEのプラットフォームとしての責任が問われる中、様々なパートナー様とのお付き合いの中でのお誘いも増えており、その関係において互いに誤解が生じないようにするということがあります。プラットフォームにとって最も大事な事はユーザーの皆様に愛されるサービスを提供し続けることだと思っています。そのためにはそこで提供するコンテンツやサービスの選定判断においてパートナーの皆様との関係の深さや長さではなく、あくまでユーザーの皆様からの評価重視であることが求められると思っています。そのためにオープンでフェアな関係を続けることがかえってパートナーの皆様との関係を継続するためにも重要だと考えました。 またもう1つはパートナーの皆様からのお誘いの中で役員や社員が勘違いし

    LINEでは接待及び贈答品の受け取りを禁止としました : 起業家 森川亮ブログ
    szks
    szks 2013/08/14
    問い合わせをたらい回しにしたあげく無視するとか、個人情報を目的外に使ったり第三者に漏らすとか、そういうところも改善してはどうか。
  • 朝日新聞デジタル:京都・五山送り火、「被災松」今も倉庫に 対応先送り - 社会

    倉庫に保管されている「被災松」の薪や木くず=京都市西京区、戸村登撮影  京都市の伝統行事「五山送り火」。今年も16日夜にあるが、2年前に東日大震災の被災地から届き、燃やされなかった「被災松」の薪(まき)がそのままになっている。放射線量の値は自然界と変わらないものの、市が「今も不安に思う市民がいる」として対応を先送りしているからだ。被災者からは戸惑いの声が上がっている。  京都市西京区の山中にある「旧西部クリーンセンター」の倉庫。被災松の薪110、削り取った樹皮や木くずなどが二重のポリ袋20個に入れられ、ブルーシートで覆われている。  2年前、京都市は震災の犠牲者の鎮魂を目的に岩手県陸前高田市から薪500分を送ってもらった。しかし、樹皮から1キロあたり1130ベクレルの放射性セシウムが検出されて中止に。昨年6月以降、市は薪の芯の部分で約200体の仏像や工芸品を造り、陸前高田市へ贈った。

    szks
    szks 2013/08/14
    送り火にはもはや伝統文化や宗教行事としての価値を認めるべきではなく、京都市民の差別意識の象徴として見るべきということだろう。