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書店に関するt-abeのブックマーク (3)

  • 【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]

    人口約1万8000人の街、北海道砂川市。 この街のとある書店に、全国から注文が殺到するという前代未聞の事態が起こっています。 その屋さんの名前は「いわた書店」。その人気の秘密は、社長である岩田徹さん自らが、その人にあった1万円分のおすすめのを送るサービス「1万円選書」にありました。 岩田さんの中学生の頃、図書館にある小説はほとんど読むくらい、大の好き。 選書の流れは、まずお客さんに「最近読んだ」を教えてもらい、そのの感想を「○、×、△」で評価してもらいます。 他にもよく読む雑誌などのいくつかの簡単なアンケートに答えてもらい、そのアンケートをもとにお客さんが喜んでくれそうなものを考えて、1万円分のを送るというものです。 岩田さんは、お客さんが好きそうな「同じ系列の」はあえて選ばないといいます。絶対に手に取ることがないけれど、きっと満足してもらえるであろうを選んでいます。

    【本好き】田舎にあるのに全国から注文が鳴り止まない本屋さん「いわた書店」(現在650人待ち) | feely[フィーリー]
    t-abe
    t-abe 2015/01/27
    「1万円選書」いいなー。
  • 神戸新聞NEXT|文化|神戸の海文堂書店、9月末閉店 創業100年目前 経営不振

    個性あふれる選びで多くの読書家に愛されてきた神戸の老舗書店「海文堂書店」(神戸市中央区元町通3)が9月末で閉店することが5日、分かった。海事書にかけては日一の品ぞろえを誇り、阪神・淡路大震災関連のコーナーを常設するなど、神戸らしい“町の屋さん”。しかし深刻な活字離れや大型店の出店などを受け、来年の創業100年を前にその歴史を閉じる。 海文堂は1914(大正3)年、海や船舶・港湾など海事関連書の専門店として創業。70年代に品ぞろえを広げて総合書店となった。伝統の海事書に加え、児童書や人文・社会分野のも充実。さらに郷土関連書籍を集めた「神戸の棚」を設けるほか、月刊通信「海会(カイエ)」や雑誌「ほんまに」の発行を通じ、長く神戸の活字文化の発信拠点だった。 95年の阪神・淡路大震災では、発生から8日目に営業を再開。や地図を求める市民が詰めかけた。そうした経験から2011年の東日大震災

    t-abe
    t-abe 2013/08/05
    ええぇぇぇぇ!? 海文堂書店閉店……めっちゃ良い本屋なのに(´;ω;`)
  • 作者も題名も「?」 買いますか、“覆面文庫本” - MSN産経ニュース

    著者、書名が分からないようにラッピングされた“覆面文庫”が東京・新宿の書籍・雑貨販売店「ヴィレッジヴァンガード新宿マルイカレン店」で売り出され、注目されている。発案者のブックコーディネーター、内沼晋太郎さん(29)は「選びの範囲は自分の気付かないうちに狭くなってしまいがち。との偶然の出会いを楽しんで」と話す。 棚には、あらかじめ店のブックカバーがかけられた新刊文庫約100冊が並ぶ。来店者が“選別”する材料は、「ああ、またべられているのか…」「やつらの信じるのは目に見えぬものだけだ」といった作中の一文によるPOP広告と表示された値段だけだ。 「POPを見たインスピレーション(直感)で選んでほしい」と同店担当者。今月から始まった企画で、すでに30冊以上が売れており、「贈答用に買い求めていくお客が多い」とか。 内沼さんは平成15年、クラフト紙で包んだ文庫郵便物として送付できる「文

    t-abe
    t-abe 2009/09/27
    iTunesのシャッフル機能的な。けど僕は買おうとは思わないなぁ。自分で選んだ読みたい本がまだ世の中に大量に存在する。
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