2017年1月22日(日) 第6回・博物学ファンミーティングを開催します(前回の様子)。 参加希望の方はこちらまでメールにてお申込下さい。 会場のナレッジサロン(グランフロント大阪・北館タワーC 7階)へのアクセス>こちら _____________________________________________________________
2017年1月22日(日) 第6回・博物学ファンミーティングを開催します(前回の様子)。 参加希望の方はこちらまでメールにてお申込下さい。 会場のナレッジサロン(グランフロント大阪・北館タワーC 7階)へのアクセス>こちら _____________________________________________________________
1 趣旨 「貝殻展示」だけになりがちな「カタツムリ」の展示ですが、今回の展示では、工芸作家の河野甲さんと共に高度な造形技術によって創作された軟体部分をつけて、リアルなカタツムリの姿を再現し、芸術と生命の融合をはかりました。これまでとはちょっと違った視点でカタツムリの魅力に触れ、カタツムリと人と自然の素敵な関係を探ります。近年では、生息地の改変や外来種の移入が課題として顕在化し、カタツムリも例に漏れず、その生息状況が悪化しています。この展示では、身近なところに生息しているカタツムリを通じて、生活環境や自然と生きものを感じ、考えるきっかけを創りたいと考えています。最新の研究トピックや兵庫県で普通にみられる種類、希少な種類についての紹介、カタツムリの名前が冠せられた昆虫なども交えます。 一方で、この展示は文部科学省生涯学習政策局の委嘱を受けて実施する「博物館ネットワークによる未来へのレガシー継承
開催終了 2016/11/26(土)~ 2017/01/29(日) 鳥類は、徹底的に軽量化した骨格と保温性に優れた羽毛をまとい、絶海の孤島から高層ビルが林立する大都会まで、地球のあらゆる場所に進出し、繁栄した脊椎動物です。今回の企画展では、当館が所蔵する中部地方で最も大きな鳥類コレクションを中心に膨大な鳥類標本を展示することで、鳥の体のつくりや生態を知り、私たちとの生活のかかわりを考える機会とします。 展覧会名
南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌として食べるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。
おしらせ 2024.07.13 カブクワこれくしょん設営のため特別展示室を閉鎖します【7月17日(水)- 19日(金)】 2024.07.03 昆陽池調査をおこないました【2024年6月25日】 2024.06.30 自動券売機の新紙幣対応は、2025年以降になります 2024.06.08 簡易式吸虫管の作り方【昆虫採集の道具】 2024.05.21 希少野生動植物種の域外保全についての取り組みが表彰されました!【2024年5月21日】 2024.05.14 「昆虫ウルトラスロー映像」が新しくなりました【2024年5月14日】 2024.05.03 企画展 奇蟲 【2024年7月15日まで】 2024.04.30 プチ展示「タガメとゲンゴロウ」【4月17日(水)-6月3日(月)】 2024.04.24 大量発生しているツヤアオカメムシの生態と対策の解説 【2024年4月24日追記】 202
要旨 理化学研究所環境資源科学研究センター生体機能触媒研究チームの中村龍平チームリーダー、石居拓己研修生(研究当時)、東京大学大学院工学系研究科の橋本和仁教授らの共同研究チームは、電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を初めて特定し、その代謝反応の検出に成功しました。 一部の生物は、生命の維持に必要な栄養分を自ら合成します。栄養分を作るにはエネルギーが必要です。例えば植物は、太陽光をエネルギーとして二酸化炭素からデンプンを合成します。一方、太陽光が届かない環境においては、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを利用する生物が存在します。二酸化炭素から栄養分を作り出す生物は、これまで光合成か化学合成のどちらか用いていると考えられてきました。 共同研究チームは、2010年に太陽光が届かない深海熱水環境に電気を非常によく通す岩石が豊富に存在することを見出しました。そして、電
ご好評いただきました昨年のシンポジウムに続き、2015年9月25日(金)、京都大学にて「進化群集生態学シンポジウム」を開催します。 本シンポジウムでは、生物群集の生態学、主に生物多様性の進化・維持機構、生物間相互作用、生物群集の進化動態に関する研究に携わり、ご活躍されている方々をお招きします。生態学において急速に発展している分野を中心に、理論と実証を織り交ぜ、最新の発見と成果について議論できればと考えております。 生態学会の会員の皆様、学部生および大学院生、生態学にご興味をお持ちの方のご参加をお待ちしております。なお、講演は全て日本語となります。参加費は無料です。 本シンポジウムは終了しました。 日時:2015年9月25日(金曜)9:30~17:45 (9:00 受付開始) 場所:京都大学理学部 セミナーハウス(京都市左京区北白川追分町) 連絡先:evolcommecol.kyoto2
2015.06.15「大アマゾン展」東京会場は6月14日をもって閉幕いたしました。沢山のご来場 ありがとうございました! 2015.05.07大アマゾン展の公式テーマソングを担当した瀬木貴将による、スペシャル・コンサート開催決定! 2015.04.22【番組情報】4月25日(土)午前11:00〜さかなクンがナビゲートする『大アマゾンついに、冒険の時が来た。』BS-TBSにて放送決定! 2015.04.15「ギャラリートーク」の情報を更新しました。 2015.04.03本日開催の『さかなクントークショー「ギョギョギョ!アマゾンの魚類のふしぎ」』は定員に達しました。 2015.03.26グッズを公開しました。 2015.03.23【番組情報】3月25日(水)深夜0:29〜「アイアム冒険少年」にてアマゾン大冒険SP放送! 2015.03.13大アマゾン展×うまい棒限定パッケージを公開しました。
おせち(お節)の販売を中心としたオンラインショップ【商品内容】 深海魚おせち三段重 2〜3人前 お重サイズ:200×200×210mm×三段/材質:Ps樹脂 お品書き、解凍・保存方法案内付き 【消費期限】 解凍後冷蔵庫保管で2日間 【解凍方法】 1、冷蔵庫(5℃前後)での解凍は温度が一定に保たれる為庫内に入れます。解凍時間は18時間が目安です。 2、 室内冷暗所(5~10℃前後)出の解凍。温度変化がみられる為、定期的に解凍状況をチェックする必要が有ります。 室内温度が高くなってしまうと変質する恐れがある為指定時間以上は置いておくことは出来ません。解凍時間目安8時間が目安です。 3、 常温(10~20℃前後)の室内に置いておくと、自然に解凍されます。冷蔵庫解凍より早い時間で解凍が可能ですが、解凍時間目安7時間が目安です。 結露が出る恐れが有りますので、定期的に蓋を開けチェックして下
実は多い?男性の更年期障害。気分の落ち込みやイライラ、加齢のせいと思った症状は更年期が原因かも 仕事との両立、動き出した環境整備
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