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2011年5月10日のブックマーク (2件)

  • 年上女房は鬼門? 23歳差ホッキョクグマ、2世誕生なるか+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    天王寺動物園(大阪市天王寺区)のホッキョクグマ、ゴーゴ(雄、6歳)が、新のバフィン(19歳)を迎えて1カ月あまり。繁殖期は6月ごろまでで、希少種の2世誕生への期待が高まる。ただ、ゴーゴは年の離れたバフィンを母親のようにとらえてつきまとっており、今月にはバフィンに突き飛ばされたゴーゴがけがをするハプニングも。同園では、姉さん女房のトラのカップルが子宝に恵まれない例もあり、関係者は「何とか良縁に」と願っている。 同園によると、ゴーゴは人間の年齢で17歳ぐらい、バフィンは40歳ぐらいの年の差カップル。4月4日から“同居”を始めた。 ロシアの動物園で生まれたゴーゴは、平成18年に天王寺動物園へ。以来約5年間、ずっと1頭だけの日々を過ごしてきた。バフィンが来てからは、これまでの孤独感を発散させるかのようにバフィンに甘え、抱きついたり、一緒に泳いだりしてつきまとっている。

    t-abe
    t-abe 2011/05/10
    タイトルは「13歳差」でいい。
  • asahi.com(朝日新聞社):クラゲに精巧な目 水中から林見上げ、エサの場所探す - サイエンス

    ハコクラゲが持つ水上を見つめる「目」。「上部レンズ眼(ULE)」と呼ばれ、クラゲの姿勢によらず上を向いている=カレント・バイオロジー掲載の論文から  カリブ海にすむ体長1センチほどの毒クラゲ「ハコクラゲ」が、水中から頭上のマングローブ林を見上げて泳ぎ、エサのプランクトンが豊富な場所を探す能力があることがわかった。クラゲのような「下等」と思われる生物にも精巧な視覚系がある例として注目される。米専門誌カレント・バイオロジー最新号に掲載された。  論文によると、ハコクラゲには「上部レンズ眼」と呼ばれる目があり、水中でどんな姿勢になっても上を向く仕組みがある。目の構造から、8メートル以内の距離なら林の茂り具合を認識できると考えられるという。プランクトンは、林があまり茂らず太陽光が差し込むところを好む。クラゲは林の茂みの隙間を探し、その下に移動しているらしい。  ハコクラゲには「上部レンズ眼」を含む

    t-abe
    t-abe 2011/05/10
    へー、クラゲにも視覚があったりするのか。