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2011年9月4日のブックマーク (3件)

  • 2011年7~8月の読了本まとめ | 読書 | 阿部辰也のブログ――人生はひまつぶし。

    相沢沙呼、市井豊、鵜林伸也、梓崎優、似鳥鶏著。 複数作家による学園物ミステリアンソロジー。 前に読んだ相沢沙呼さんの『サンドリヨン』が凄く良かったので、相沢さんの作品目当てで読んだ。 相沢さんの『チンク・ア・チンク』は『サンドリヨン』と同じく安定してるなあ、という印象。 ラストの梓崎優さんの『スプリング・ハズ・カム』は自分の年齢的なところもあってか、一番ぐっと来るものがあった。 他の作品も読んでみたい。 鵜林伸也さんの『ボールがない』の、凄く些細な謎を、ロジカルに展開した後に甘酸っぱーいオチに持っていった構成は、まさに学園物ミステリという感じでこちらも良かった。 7月2日読了。 スティーヴン・W・ホーキング著。 非常に面白かった。 10%も理解できた気がしないけどw とりあえず、相対性理論はともかく、量子力学の範疇はもうわかりやすく比喩で説明されても、その比喩にこっちの想像力がついていかな

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    t-abe 2011/09/04
    【ブログ更新】2011年7~8月の読了本まとめ
  • 特別展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」公式サイト

    特別展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」では、6億年のむかしから現在にいたる海のいきものの進化を紹介します。海の生きものは、陸上とはまったく異なる海の中への適応のため、その姿や形は独特で、ときに奇妙でもあり、まさに「海のモンスター」です。約40億年前に誕生した海。生命は、その海で誕生した。 その後、多くの生きものがあらわれ、そして、姿を消していった。 昔いたアンモナイトを、いまのわたしたちは見ることができない。 巨大なクビナガリュウが消えた海に、 いまは巨大なクジラが泳いでいる。 海を舞台に受け継がれてきた生命のバトン。 海は豊かな進化の舞台である。 海にはさまざまな環境がある。 そして海は、小さなものから大きなものまで、 環境に適応したいろんな特徴をもつ生きもの… 「モンスター」たちでいっぱいなのだ。 今、わたしたちは、化石や今を生きる生きものから、 海と

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    t-abe 2011/09/04
    特別展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」公式サイト。大阪は9/10~11/27。
  • What's New: 特別展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」へのブロガー招待について

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    t-abe 2011/09/04
    大阪市立自然史博物館の次の特別展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」のブロガー招待申込今日までだよ。