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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (2)

  • エクレア似のナマコ、沖縄本島近海で発見 上野・琉大特別研究員「味は程遠い」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 エクレア似のナマコ、沖縄島近海で発見 上野・琉大特別研究員「味は程遠い」2011年9月10日  Tweet エクレアナマコ(奥)とエクレア(上野大輔特別研究員提供) 上野大輔特別研究員 琉球大学理学部特別研究員の上野大輔(うえの・だいすけ)さん(水族寄生虫学)らの研究グループがこのほど、洋菓子の「エクレア」に似たナマコを島近海の複数箇所で発見した。北半球で発見したのは初めて。和名を「エクレアナマコ」と命名し、8月の沖縄生物学会誌で発表した。上野研究員は「エクレアとは程遠い、苦みと渋みが交じった味だった」と後の感想を語った。  発見されたのは真栄田岬沖、残波岬沖、万座毛沖、瀬底島沖。サンゴ礁外縁の水深約35メートルより深い砂地で、藻が覆うような環境を好む傾向があった。体長は40〜50センチに達する比較的大型で、黄色地に黒い斑点が背中を覆い、腹には黒い縦長の模様がある。 同種のナ

    t-abe
    t-abe 2011/09/13
    全体的に虚構新聞的なテイストを感じたけど真面目な新種発見のニュースなところが余計に面白い。
  • 伝説の生物「ヤマピカリャー」? 西表で目撃相次ぐ?琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    地域 伝説の生物「ヤマピカリャー」? 西表で目撃相次ぐ2007年12月27日 目撃者の話を基にしたヤマピカリャーのイラスト 【西表島=竹富】西表石垣国立公園に指定され、亜熱帯の自然林が広がる竹富町西表島で、ヒョウのような生物が目撃された。ことし9月、研究のため同島に滞在していた大学教授が海辺で目撃したほか、4年ほど前には地元住民も遭遇。西表島には国の天然記念物のイリオモテヤマネコが生息することで知られているが、目撃者らは「ヤマネコよりずっと大きく、まったく別の生き物。伝説の『ヤマピカリャー』だ」と話している。  ヤマピカリャーとは、西表島の方言で「山の中で目の光るもの」の意味で、生息が言い伝えられている未確認動物。住民はヤマネコとは区別しており、体長は約80センチから120センチほどで、茶色っぽく、ヒョウのような斑紋があるとされる。尾が地面に付くほど垂れ下がっているのが特徴。 住民らに

    t-abe
    t-abe 2007/12/27
    ウンピョウに似た動物が目撃されているらしい。
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