iMacrosには、テキスト入力プロンプトを表示して、入力した文字列を変数として利用する機能があります。 以下のようなコードで、テキスト入力プロンプトを表示できます。 PROMPT "テキストを入力して下さい" !VAR1 これで、以下のようなテキスト入力プロンプトを表示し、プロンプトに入力された文字列を変数「VAR1」にセットすることができます。
Firefox にマクロ機能を追加できるアドオン「iMacros」で、特定の条件にマッチする文字列を抽出する方法の解説です。 今回も iMacros関連の記事です。 ブラウズ中のページから、特定の条件にマッチする文字列を抽出して、変数に入れてなんらかの処理をする方法を解説します。 iMacros でクリップボードの内容を変数に入れて処理を行なう方法の続きということで、例として「Googleで検索した後、検索結果から特定のドメイン(仮に d.hatena.ne.jp とします)のページにアクセスする」という処理を書いてみます。 ※この条件ならGoogle で「site:」で検索すればいいだけなんですけど、サンプルということでw TAB T=1 URL GOTO=http://www.google.co.jp/ SET !VAR1 {{!CLIPBOARD}} TAG POS=1 TYPE=I
Firefox にマクロ機能を追加できるアドオン「iMacros」で、クリップボードの内容を変数に入れて処理を行なう方法の解説です。 昨日紹介した、Firefox でマクロ処理を行なえるアドオン「iMacros」の関連記事です。 クリップボードにコピーした文字列を、iMacros 内部で変数として保持したうえで、何らかのマクロ処理を行なう方法を解説します。 変数「VAR1」にクリップボードの内容をセットするには、以下のようなコードになります。 SET !VAR1 {{!CLIPBOARD}} これを元に、ちょっとした応用スクリプトとして、「クリップボードの内容を検索ワードとして、Googleで検索する処理」を書いてみましょう。 TAB T=1 URL GOTO=http://www.google.co.jp/ SET !VAR1 {{!CLIPBOARD}} TAG POS=1 TYPE=
Firefox にマクロ機能を追加できる「iMacros for Firefox」の紹介です。 Webベースのアプリケーション等で、毎日同じ作業を行なったりする場合、「iMacros」を利用してマクロ化してしまうことで、非常に効率よく作業を済ませることができます。 iMacros の使い方 上記サイトから iMacros をアドオンとして追加すると、Firefox に左のようなサイドバーが追加されます。 このサイドバーを使って、マクロの記録や再生を行ないます。 マクロの記録を行なう場合は「REC」タブを開いて「Record」ボタンをクリック。 すると、iMacros のサイドバーが記録モードになります。 普段ブラウザで行なっているルーチンワークをそのまま行なえば、その作業が記録されていきます。 作業が終わったら「Stop」ボタンをクリック。 記録した作業は「#Current.iim」という
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