© 2015 宇野朴人/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/「天鏡のアルデラミン」製作委員会 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン第6話、サブタイは「神の階の麓にて」です。 イクタ達が中央を離れて新天地へ。静かに盛り上がる展開でわくわくします! 以下ネタバレ含む感想です。 *ネタバレ注意* 新天地へ異動 今回イクタたちは、新天地である北域への異動が決まりました。 北域は「神の階」と呼ばれる山脈に囲まれていて、これまでに外敵から攻められたことはないそうです。 北域鎮台のおもな任務は、山脈に住む山岳民族を治めることみたい。 比較的安全だからこそ、新兵に経験を積ませるために北域への配属という慣習があるんですね。 山岳民族はシナーク族と呼ばれているそうで、公式サイトによると”争いを経て山上に追いやられた経緯から、帝国民に対して恨みを抱いている”だそうです。 フラグだー! それにしても、
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