ブックマーク / ximcataguele.hatenablog.com (4)

  • 天才の特徴1 - DubLog

    Japanese Film Festivalというものがアイルランドでありました。 タイトル通り日映画をこの国で上映するイベントです。 これを知ったのはロンドン渡航前に訪れた日大使館で見つけたパンフレットでですが、観たい映画の上映日が残念ながらロンドン滞在期間と重なっていたので、戻ってきてから、そこまで観たいわけではない他の映画を観にいこうかどうしようか迷っていましたが、いつの間にか全て映画の上映が終了していました。 残念。 外国の友人と日映画を話題にしているときに挙がるのが必ずアニメです。 残念ながら日のマスメディアがはやし立てている「世界の〇〇」のような権威ある映画監督は一部を除いて、ほとんど海外では知られていません。 少なくとも僕の周りでは。 映画監督に関わらず、俳優であったりスポーツ選手であったり学者であったり、あるいは日でよく聞く文言、「海外で評価されている日人の行動

    天才の特徴1 - DubLog
  • 言ってみる価値があるもの - DubLog

    何の根拠も下調べも裏付けも無い話なのですが、アイルランドの教会は他の国の教会に比べてとんがっている、と感じます。 外観の話です。 主に屋根です。 南米で見た教会は、その土地のランドマーク的な大聖堂などは別としても、ほとんどのものは外壁の素材がコンクリート風でカラーも暖色系の物が多く、いい意味で安っぽさを感じさせる小学生の工作テイストだったような気がします。 イギリスに関しては、隣り同士ということもあり、ホントは多くの教会はアイルランドのものと同じだったのかもしれないのですが、有名な大聖堂、St. Paul’s Cathedralのあの丸っこい屋根のせいでイギリスの教会全体のイメージまで丸みを帯びてしまいます。 アイルランドは今年、後のアイルランド独立戦争にも影響を及ぼすアイルランド史上最大の事件の一つ、イースター蜂起から100周年の年にあたり、メディアや街中のポスター、垂れ幕などを通してそ

    言ってみる価値があるもの - DubLog
  • 行動力という名の厚かましさ あるいはその逆 - DubLog

    来年もう一度だけライセンスコースの受講を志願しようと思い、それまでの間、日での現場実績を積む選択肢もあったのですが、このままアイルランドに残ることに決めました。 海外生活の経験がある方はご存知かと思いますが、ビザの切り替えや延長の際に、国によっては一旦国外退去をしてからの再入国求められます。 僕のケースもこれに当てはまり、必要書類を揃えて、フライトと宿の予約も全て済ませて、先日、念のため日大使館に相談に行きました。 以前にアイルランドの入国管理局で得た以上の情報はほとんど得られませんでしたが、一つだけ、再入国の際の行先にロンドンのStansted空港は念のためやめておいた方がいい、と言われました。 ヨーロッパの空港には、協定を結んでいるユーロ圏内の空港からの旅客に対してのパスポートコントロール(入国審査)を設けていないところが幾つかあり、Stanstedもこれに当てはまるというものです

    行動力という名の厚かましさ あるいはその逆 - DubLog
    t-akr125
    t-akr125 2016/04/15
    ロンドンのギャラリーいきたいです。
  • 世界でモテる男になるための暗記事項 - DubLog

    僕は女性の扱いが上手ではありません。 世の多くの不慣れな男性たち同様、「目が合った。あのコ、俺に気がある」に代表される、小さな偶然を大きな好都合にねじ曲げる力技の自己営業力がある一方、自分以外の全員が気付く、女性の好意のサインを実力で見逃す鈍感力が、その理由のいくらかを担っているかもしれません。 前者の好都合の誤解は、行動に出ない分には自分が幸せになるだけなので、非常に費用対効果の高い、誰も傷つかない個性です。 後者の鈍感の方は、無知とはいえ女性の勇気を無下にしている分、いくらか後ろめたいものを感じます。 僕は「無知は罪だ」と思う種類の人間ではありませんが、学ぶことでお互いが幸せになれるのであれば、多少の努力も喜んでしたいところではあります。 「質的には女心なんて男に分かるわけがない」という男女間の質はまた別としても、日人女性にすら、その接し方で苦労しているこちらとしては、違う国で生

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