historyに関するt-akr125のブックマーク (4)

  • 悲劇とリベンジ ~威勒士の風波 第2話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。たなかあきらです。 中世ウェールズの歴史をもとに、ストーリーを書きました このストーリーをもとに漫画にできたらなあ、と思います。 ※時代背景 大王が内乱を抑えてウェールズの天下を統一した時代 第一話 www.rekishiwales.com バラバラか結束か リベンジ 出陣 待機 夜襲 ほほほっ。ウェールズに攻めようと舟に乗り込んでいたヴァイキングがいたので、全滅させてやったわ。その舟を奪ってウェールズに乗り込んだ、わけ。 ロドリ大王さんは、きっと私たちをヴァイキングと思ったのよね やはりお前たちの仕業か それでね、最初はヴァイキングみたいに、チョット略奪をして帰ろうと思ったのよ。でも辺りにいた音を締めあげたら、ロドリ大王が近くに居るって言うじゃない。これは絶好のチャンスと思って、先まわりして待ち伏せしてたのよね。 ふふふふっ ウェールズの天候はとても変わりやすい。先ほどまでは

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  • 中世ウェールズの歴史 決定版 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 ウェールズの中世歴史について、気合を入れて記事を書いてきました。 今回は総集編ということで、これまでの記事にコメントを入れて纏めました。 中世ウェールズの歴史の中で、どこかに興味を持っていただけると、嬉しく思います 中世ウェールズ歴史の分かりやすい概要 ローマ時代(1世紀~5世紀初め) ブリタニア時代(5世紀初め~7世紀後半) 戦乱時代 (7世紀後半~9世紀前半) 統一時代(9世紀前半~10世紀中盤) 南北朝時代(10世紀中盤~11世紀後半) プリンス・オブ・ウェールズ時代(11世紀後半~13世紀後半) ノルマン時代(13世紀末~) 番外編)静かなウェールズの逆襲 中世ウェールズ歴史の分かりやすい概要 中世ウェールズの歴史の流れを、とてもシンプルに分かりやすく纏めてみました。ウェールズの歴史って面白いかもと興味を持っていただけると、有難

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  • ブリタニアでアーサー王のモデルと言われる伝説王は反逆者か? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    出世街道をひた走り驚くほどの偉業を成し遂げるもの、最後は簒奪者とよばれ落ちぶれてしまったブリタニアの王がいました。どんな偉業を成しえたのか? なぜ簒奪者となってしまったのか? お話しいたします。 (17.8.5更新) 出世街道まっしぐら、ブリタニアの伝説を作った英雄 イギリスの英雄になった秘訣は「情熱」「仲間」 恋にも情熱を燃やした英雄マグヌス 仲間が増えていったマグヌス 英雄から強奪者(簒奪者)へと落ちていった理由 今回のまとめ:アーサー王のモデルとも言われる 出世街道まっしぐら、ブリタニアの伝説を作った英雄 そのイギリス・ウェールズ(ブリタニア)の英雄とは、後世にも人々に語り継がれ、人々の憧れの的になる伝説を作ったマグヌス・マキシムスという人物だよ。 聞いたことないですね~どんな偉業を成しえたのですか? マグヌスはローマ軍人からウェールズ王&イギリス王(ブリタニア王)になって西ローマ皇

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    t-akr125
    t-akr125 2016/04/07
    マグヌスは英雄と思いますが、落ちるときは道を踏み外していますね。
  • 錠前と鍵の歴史、そしてその行く末は?

    果たしてこれは望まぬ発展か、それとも…? 自宅や貴重品を守るため、私たちの日常生活に欠かせない錠前と鍵。それらは今、大きな過渡期を迎えています。 約6,000年前のメソポタミアで木製のかんぬき錠が発明されてからというもの、錠前と鍵は所有物を守るために使われてきました。それが大きな技術革新を経て、電子的なメカニズムを持ち、相互接続するというようにその在り方は変わりつつあります。新たな錠前では鍵が不要になり、人の出入りの追跡をもできるようになったのです。 しかし、この変化が従来の錠前と鍵の在り方と比べて良いといえるのかどうかは議論の余地がありそうです。 そもそも錠前と鍵はいつ頃から作られるようになったのか? 考古学者たちは19世紀中頃のコルサバードの宮殿(現在のイラク)で、世界最古の錠前を発見しています。発見された錠前と鍵は、その地方がメソポタミアと呼ばれアッシリア時代が始まる前、紀元前4,0

    錠前と鍵の歴史、そしてその行く末は?
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