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画像に関するt-kashimaのブックマーク (4)

  • ギャラリーから取得した写真を正しい向きで表示 - Qiita

    アルバムにある写真に加工するプログラムを作るために、 ギャラリーから画像を取得する を試したら、簡単に取得できた! が、なぜか全て横向き表示・・・。 調べてみると、写真の向きが機種によって違い、向きを指定する必要があるらしい。 で、 ギャラリーから呼び出す画像の向きを取得する を参考に向きを取得。 ExifInterfaceを使ったサンプルを記載しているサイトはいろいろあったが、画像ファイルの場所がわかっている前提のばかりで、ギャラリーから取得した画像のファイル名を取得しているのはここくらい。 向きがわかったので、 Exif情報を利用して、写真の向きを正しく表示する を参考に、縮尺なども加えてできたのがこれ。 package jp.murapon.sample; import java.io.InputStream; import android.app.Activity; import

    ギャラリーから取得した写真を正しい向きで表示 - Qiita
  • 画像の切り抜き(トリミング)なら BitmapRegionDecoder が超便利

    Android で画像を読み込むのは結構厄介。一つの ImageView に読み込むならそんなに悩まないけど、 ListView やら GridView やらで画像を扱うとすぐ OutOfMemory って怒られる。限られた資源、守りたいですね。 基は BitmapFactory.Options.inJustDecodeBounds = true にして、画像の情報だけを とって BitmapFactory.Options.inSampleSize を適切にしてあげて全体を無難に読み込む。そうじゃなくて、大きな画像の一部を切り抜いてもいいんじゃないかと。そんな画像切り抜き BitmapRegionDecoder クラスというのがあります。 とりあえずサンプルは Github に上げた。 読み込み画像の読み込みはバックグラウンドで行うのが基。AsyncTaskLoader で行なっている

  • 【DECOPIC風】画像にスタンプを挿入できる機能を実装する - Think Big Act Local

    タップした場所にスタンプ画像を貼りつけていき、 保存ボタンが押されたらスタンプつきの画像を保存する機能を実装してみます。 ゴールとしては DECOPIC のようなものをイメージしています。 スタンプ画像の貼り付け方 タップした場所に生成され、指を動かすとそれに追従し、 指を離すとその場所に貼り付けれられる、という機能を作ります。 まず、.hファイルで以下の変数を用意しておきます。 UIImageView *showImageView; // ベース(スタンプの下敷き)となる画像 UIImageView *currentStampView; // 貼り付け中のスタンプ画像 BOOL _isPressStamp; // スタンプ貼り付け中かどうか これらの変数は、.mファイルで次のように初期化しておきましょう。 // ベースとなる画像の貼り付け showImageView = [[UIImag

    【DECOPIC風】画像にスタンプを挿入できる機能を実装する - Think Big Act Local
  • Android 大きい画像を効果的に読み込む

    Loading Large Bitmaps Efficiently の内容なのですが、補足も入れてメモっておきます。 端的にいうと、 実際に表示するサイズより大きい Bitmap を読みこむのはメモリの無駄 (拡大させるとかなら話は別だけど) ・高解像度のカメラで取られた写真は往々にしてディスプレイのピクセルサイズより大きい ・サムネイルとして使うのに元のサイズのまま読み込むのはばかげてる ・大きいサイズの Bitmap をメモリに展開したら OutOfMemoryException になる ステップとしては3つ 1. メモリに Bitmap 展開せずに、サイズや MimeType だけを取得する 2. 1. の情報をもとにサブサンプルにサイズを決める 3. 2. で決めたサブサンプルで Bitmap をメモリに読み込む 1. メモリに Bitmap 展開せずに、サイズや MimeType

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