というわけで、これ(node.js + socket.io で通信してみた)の続き。 ちょっと改訂 前回の記事でexpressプロジェクトを追加するときに、 $ express sandbox としてプロジェクトを作ったけども、 $ express -t ejs sandbox てな感じで”-t”オプションを渡してあげることで、ejsをテンプレートに使ったプロジェクトを準備できた。 もうひとつが、npmでのパッケージインストールをほとんどグローバルにいれてたけども、まぁそれでもいいんだけど、一応アプリの下にインストールする場合は、プロジェクト直下の”package.json”に対して、依存するパッケージを書いておいてあげると、プロジェクト直下のディレクトリで、 $ npm install するだけで、依存するパッケージをすべてインストールしてくれる。 で、今回のメインである”socket.