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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (3)

  • 新元号「令和」 うどん店では|NHK 香川県のニュース

    高松市のうどん店では多くの客がさぬきうどんをべながら、店内にあるテレビを眺めて新しい元号の発表の瞬間を見守りました。 高松市番町にあるうどん店は、新元号の発表時刻とされていた午前11時半に昼休み中のサラリーマンや県外から訪れた観光客など、40人ほどで店内がいっぱいになりました。 店内の客は菅官房長官が「令和」と書かれた紙を掲げた瞬間には、うどんをべる箸を一斉にとめてテレビにくぎづけとなりましたが、新しい元号を見届けると再び黙々とうどんをすすっていました。 高松市に住む21歳の大学生は「この春から就職活動なども始まり、僕自身も新たな環境になるので元号とともに気持ちも新たにして頑張りたい」と話していました。 また、うどん店の男性従業員は「うどんも変わるところは変わって、変わらないところは変わらず伝統と味を引き継いでいって、新しい元号でもうどんブームが変わらず続いてほしい」と話していました。

    新元号「令和」 うどん店では|NHK 香川県のニュース
    t-kashima
    t-kashima 2019/04/02
    元号全然関係ないけど、うどん屋さんはさか枝っぽい
  • うどんの具の形の入浴剤で風呂 高松 NHKニュース

    語呂合わせで「いい風呂の日」とされる今月26日を前に、高松市の公衆浴場が、香川県名物のさぬきうどんの麺や具の形をした入浴剤を湯船に入れて楽しむ催しを開きました。 入浴剤は従業員の手作りで、麺のほか、かまぼこや、えびの天ぷらなどの具材が、さぬきうどんのように色や形が施され、物の丼に盛りつけられています。丼は「いい風呂」にちなんだ午前11時26分になると、湯船につかる客たちに従業員から手渡されていました。 さらに、23日の風呂は、うどんのだしをイメージした「しょうが湯」になっていて、入浴客たちは箸を使って麺や具を次々と湯船に入れ、いつもと違う風呂の様子を楽しんでいました。 入浴客は「おもしろいイベントだと思います。自分がうどんになったような気分で楽しかったです」と話していました。

    t-kashima
    t-kashima 2015/11/24
  • 完全予約制の本屋 人気の秘密は NHKニュース

    インターネットで簡単にが手に入る時代、予約しないかぎり店を開けないという不思議な古屋が話題を集めています。 一見、入りにくいと思われますが、うわさを聞きつけた好きが連日訪れるというこの屋に潜入取材、その人気の秘密に迫りました。 (高松放送局 中川治輝記者) 聖書の横に村上春樹の 予約制の屋を開いたのは、藤井佳之さん(38)。 高松市の商店街の外れの建物に8年前、古屋「なタ書(なたしょ)」を開きました。 客が予約すると店が開きます。 店が開いている間は予約なしでも入ることができます。 とりたてて宣伝はしていませんが、だいたい週に4日か5日は予約が入って、営業しています。 店内には小説、絵、専門書などさまざまなが雑多に並んでいます。 すべて藤井さんが選んだものです。の並べ方も変わっていて、例えば、聖書の横に村上春樹の小説や社会学の書物があるという具合です。 日々、は並び替

    完全予約制の本屋 人気の秘密は NHKニュース
    t-kashima
    t-kashima 2014/10/30
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