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anythingに関するt-kashimaのブックマーク (2)

  • もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。

    追記 この記事を元に書籍が出来ました! 時間と命を削って、より詳細に解説しましたので、Emacs に興味がある人はぜひ一度手に取ってみて下さい。 Emacs実践入門 ?思考を直感的にコード化し、開発を加速する (WEB+DB PRESS plus) 作者: 大竹智也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/03/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 22人 クリック: 396回この商品を含むブログ (1件) を見る僕が Emacs を使いはじめたのは、MacBook を買ってからなので、月日が短く、まだ1年半くらいしか経っていないのですが*1、Emacs を使い始めてすぐに至るところで目にしたのが Anything という単語でした。 たぶん、現 anything.el のメンテナの id:rubikitch さんの記事今anything.elがアツいあたりを見て知って、使

    もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。
  • 巷で話題の anything.el を使ってみた ― ありえるえりあ

    anything.el って何? 「open anything」できるようになるらしいのですが、少し抽象的で分かりづらいと思います。簡単に言えば、複数の機能をひとつのインターフェースに統合してしまうということです。例えば、 M-x anything RET emacs と入力すれば、 find-file の候補として ~/.emacs 、 Info の候補として Emacs などが列挙され、さらに絞りこんだり、十字キーで直接選択して実際の機能を利用したりします。 動作原理 antyhing は入力されたパターンと anything-sources に定義されている複数の機能を使ってインクリメンタルに候補を生成します。つまり文字を入力してパターンを更新するたびに新しい候補が出てくるのです。 anything-sources は基的に名前と候補関数のリストで構成されており、具体的な機能は候補

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