2006年2月4日のブックマーク (2件)

  • かめ?:「男女混合名簿」について考える(ほどのことでもないと思うのだが) - livedoor Blog(ブログ)

    うちゃさんブログの、あちら、こちらで紹介されている、伊勢崎市議会議員のブログがすごいわけだが。 なんせ「男女混合名簿だと性犯罪が増える」といっている(笑) いちいち反論するのもバカらしいほどの内容だし うちゃさんはじめ、いろんな方がきちんと反論しているので 興味のある方は、うちゃさんのところをご覧ください。 で、わしは「男女混合名簿」の思い出話などを。 それほどのもんか、「男女混合名簿」? わしが通っていた高校は、20数年前、わしが入学した時にはすでに「男女混合名簿」だった。 入学したら教頭が 「あ、うちの名簿は男女が混ざってますから」と、さりげなく言った。 それでわしも「ああ、そうなの」と。 「そういえば、小学校と、中学校って、なんで男女別になってたんだろ?」 と、逆に思ったぐらい。 男女混合名簿だからといって 身体検査を男女一緒にやったり 騎馬戦を男女一緒にやったり 修学旅行男女同室

    t-kawase
    t-kawase 2006/02/04
    これが当たり前の感覚。試験順位なんかの方が、人間性を歪ませますって。
  • グラフィティあれこれ:コメント

    2月2日のエントリ(「グラフィティ」という記事です)のコメント欄に返事を書いたのですが、長くなったので、新しい項目を立てます。 もとより、ほとんどまったくHIPHOP音楽を聴く機会を持たない人間である私のHIPHOP批評は、ごく表面的なものです。 でもまあ、風俗、文化に関する批評は、「断じて表面的であってはならない」というほどのものでもないわけで、別の言い方をするなら、「クリエイティブな制作物は、無責任な聴き手や通りすがりの客が抱く、表面的な印象についても責任を持つべきだ」ということです。 聴きっかりじの客に「なーんかやかましいなあ」と思われたり、畑違いの傍観者に「あの失礼なステージマナーはいただけませんね」と判断されたり、グラビア写真を見ただけの評論家先生に「猿真似」と断じられているのだとしても、それはクリエイターの責任です。なぜなら、商業音楽(←keikeiさんは、商業hiphopとリ

    グラフィティあれこれ:コメント
    t-kawase
    t-kawase 2006/02/04
    身も蓋もない(笑)。でも「正論」(大人のね)。