2012年6月5日のブックマーク (3件)

  • 20110306-seminar.pdf (リスクコミュニケーションの場づくりについて)

    リスクコミュニケーションのリスクコミュニケーションの 場づくりについて場づくりについて 原子力機構 東海研究開発センター 核燃料サイクル工学研究所 リスクコミュニケーション室 郡司 郁子 放射性廃棄物ワークショップ 全国交流会 in 瑞浪 平成23年3月6日 所内リスクコミュニケーション研修 小中学校への 出張授業 地域の方々との共考・協働 1 私の業務紹介 2 日のテーマ よりよい信頼構築のために.. 私たちの取組み紹介 ~原子力リスクを共考するために~ リスクコミュニケーションについて 3 1.リスクコミュニケーションとは? 4 1.リスクコミュニケーションとは? 産業や科学技術の進歩による恩恵 新たな問題(リスク)の発生 リスクに対する関心の高まり リスクコミュニケーション が必要に! 5 1.リスクコミュニケーションが 必要となった背景 【リスクコミュニケーションの7つの原則】

    t-kawase
    t-kawase 2012/06/05
    これが「夫婦げんかで放射能を喩える」の元ネタか。「感性」の主婦ね・・・。「信頼されない!専門家の例(p.39)」が個人的にはツボ。
  • 原発安全指針 電力会社に作文指示 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故では、長時間の電源喪失が問題となりましたが、国の原子力安全委員会の作業部会が、20年余り前、電源喪失の安全指針の見直しを検討した際、対策を取らなくてもよいとする理由を電力会社側に作らせたうえで、その文書を元に報告書を作り、見直しを見送っていたことが分かりました。 原発の長時間にわたる電源喪失を考慮しなくてもよいとする安全指針について、原子力安全委員会は平成3年に作業部会を作り、見直しを非公開で検討しましたが、最終的に見直しませんでした。 これについて、安全委員会が去年10月までに当時の会議資料を公表し、見直さなかった経緯などを明らかにしていますが、国会の事故調査委員会からの要請で改めて調べた結果、これまで公表していなかった電力会社側と安全委員会のやり取りを示した文書が見つかったということです。 それによりますと、当時、電源喪失への対策を指針に盛り込むことに

    t-kawase
    t-kawase 2012/06/05
    こういうのを「癒着」とか「持ちつ持たれつ」とかいうんじゃないの?アホンダラが。
  • 怒っている奥さんそのものが「放射性物質」 原子力機構のHP 「女性差別」と批判相次ぐ  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「怒って興奮している奥さんそのものが『放射性物質』」―。独立行政法人日原子力研究開発機構(茨城県東海村)がウェブサイトで、放射性物質が放出される状態について夫婦げんかで女性が一方的に興奮している様子を漫画で表し説明していたことが4日までに分かった。「あまりにも酷い女性差別」などとウェブ上で批判が相次ぎ、同日午前からこのページは「工事中」として見られなくなっている。 漫画は「住民視点のわかりやすいメッセージ発信を目指して」と題したページに掲載された。「『放射線』や『放射能』という用語は良く耳にしますが、この違いをはっきり区別できていない方も意外と多いのです。この度、女性(主婦)の視点でそれらの言い換えに挑戦してみました」とし、放射線について「奥さんの怒鳴り声」、放射能については「怒鳴り声を上げてしまうような奥さんの興奮している状態」と説明していた。 また、「社会調査によると女性は男性に比

    t-kawase
    t-kawase 2012/06/05
    元のページが「工事中」になったので、備忘に。こんな例え話を堂々と出来る神経がなきゃ、原子力には関われそうもないな。