ブックマーク / ogasawara.cocolog-nifty.com (2)

  • “会議と書類の大学”をめぐって: 猫の欠伸研究室

    昨日、書こうと思っていた話題です。今朝は、眠気が強いのですが、変な緊張感や、肩こり、歯の噛みしめは、今のところ強くありません。 “内田樹の研究室”の10月26日のエントリーが、“会議と書類の大学”というテーマでした。部分的な引用では、議論の筋が見えないかもしれませんから、是非リンク先をお読みください。これについては、私も愛読している、“5号館のつぶやき”さんのブログでも取り上げられています(「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない)。 内田さんのエントリーの前振りには、中村桂子さんのコメントを引きつつ、役人が教育研究活動に容喙するとどうなるかが、結論的に述べられています。 ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。 中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。 今の日

    “会議と書類の大学”をめぐって: 猫の欠伸研究室
    t-kawase
    t-kawase 2008/10/30
    審査する側、される側の両方を経験なさった先生の談話。内田先生のと合わせて。
  • 教養とは……、授業とは……: 猫の欠伸研究室

    t-kawase
    t-kawase 2007/05/19
    松浦寿輝先生の「教養論」をめぐって
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