ブックマーク / takemita.hatenadiary.org (2)

  • 7月13日(月)の日記 - たけみたの脱社会学日記

    途中何度か目が覚めるものの、なんとか6時間くらい寝た。なにこれエイジング? で、まだ胃が張って痛い。 強風と断続的に強くなる雨。湿気も。 学部案内の校正を。お仕事です。 お仕事続きます。HPに載せるプログラム紹介を学部案内のPDFから抽出しようとするものの、元の画像が粗すぎてOCRが残念な感じに。いろいろ試したけど、自分で打ち込んだ方が早いやろと思ってやってたら手が疲れた。 某院ゼミにお邪魔して修論構想に激しくコメントした。欠けがちなのは、自分のする予定の作業が、また論文全体としての仕事が、「どういう文脈の中で何をしたことになるのか」についての反省的把握。それがないと、論文全体の意義が自分でもつかめないし、わざわざ読んでくれる読者(修論の場合はその人が審査者でもあるわけだ)にもうまく伝えられない。そして、こればっかりは、いくら「勉強」したところでどうにもならないのであって、自分で考えたり、

    7月13日(月)の日記 - たけみたの脱社会学日記
    t-kawase
    t-kawase 2009/07/17
    僕も安直にCiNiiを「つかってみ」といっていたかもな。やはり「図書館や大書店に行って、本棚を端から端までざっと見て見ろ」の方が教育的ではあるな。
  • 後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ - たけみたの脱社会学日記

    なんだこれ。 http://www.asahi.com/life/update/0504/TKY200705040176.html 後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ 2007年05月05日13時13分 教室の後方に座る学生はテストの成績は悪い一方、講義への評価は厳しかった――。産業能率大(神奈川県伊勢原市)の松村有二・情報マネジメント学部教授が約140人の学生を対象に調べたところ、そんな傾向が明らかになった。自由に座席を選べる講義では、前に座る学生ほど勉強に取り組む姿勢も前向きのようだ。 調査は、05年9月〜06年1月の松村教授の「調査の基礎」の受講生を対象にした。学生にはICカードを渡し、着席時に座席の端末に載せることで、誰がどこに座ったかがわかる。定員298人の教室を使い、11回の講義で各学生の着席パターンを記録。期末試験と講義の最後に行った授業評価アンケート(10項

    後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ - たけみたの脱社会学日記
    t-kawase
    t-kawase 2007/05/06
    このニュースを読んで「何となく判るなあ」と実感だけで思ってしまった僕も反省だな。でも、予備校で同様の評価受けたことがあるからなあ。
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