musicとpoliticsに関するt-kawaseのブックマーク (3)

  • あの日からのこと その1: 小峰公子の脳内外旅行記ーkoko's blog

    まとめて書こうと思っていて ところどころに書き散らし なかなか一つに書けなかったこと 私は1991年にkarakでデビューしてからずっと プロフィールに 「自然からもらったものだけで満ち足りることの 大切さを歌いたい」 と書いてきました。 その、私の歌詩のおおもとになったことと そして震災の、あの日からのこと、です。 うまく書けないかもしれないから その1、にしました。 80年代後半、反原発運動がさかんでした。 「DAYS JAPAN」を始めとする雑誌では 盛んに特集が組まれ 「朝まで生テレビ」などでも 盛んに討論が繰り広げられていました。 身内が自腹で「まだ間に合うのなら」を百冊買って 友人知人に配り、「反原発自宅闘争」をしていました。 今と同じく 電力会社と政界や財界との癒着という構造を倒そうと あちこちで反原発集会が開かれ私も何度か参加しました。 でもそこでの「運動」は 学生運動を経

    t-kawase
    t-kawase 2012/01/10
    僕も「署名」だけはしていたクチです。あと、karakのファーストアルバムにそんな意図が込められていたのを、改めて知りました。
  • 「首相はスミス好きを禁止されているわけですが」という質問@英国会

    ブレイディみかこさんの、あまりにもすばらしい翻訳をお借りすると、「スミスを好きだなんて言うのはやめろ。あんたは違う。あんたのスミス好きを禁止する」(この「あんたは違う」は、私では絶対出てこなかったものすごく的確な表現)。 現在英国の首相をしているデイヴィッド・キャメロンは、上流の出でパブリック・スクールからオクスフォード大に行ったようなぼんぼんだが、学生時代にぼんぼんの社交クラブでかなりはめを外すなどしているときに、当時人気のバンドだったとはいえ、ああいうぼんぼんの音楽ではないと一般には思われていたThe Smithsを聞いていた、ということをさかんにアピールしている。 これは日の小泉純一郎の「Xジャパンがいい」のような「ちょっと変わった上司のカラオケの趣味」のようなものではなく、労働党で爆発的人気を得たトニー・ブレア(首相官邸にOasisを招くなど、とにかくサッチャリズムにウンザリして

    「首相はスミス好きを禁止されているわけですが」という質問@英国会
    t-kawase
    t-kawase 2010/12/08
    中高時代、一番熱心に聞いていたバンドがThe Smiths。こんなコアな問答が政治家同士であるなんてw。にしても、マーったら、丸くならないところが「らしい」なあ。
  • 新居昭乃『鳩山さん』

    鳩山さんと小沢さんが会談し、ちょっとした騒ぎになりました。 マスコミは国民が選んだ政党の党首を一斉に無能呼ばわり。。。 きょう明日にでも辞任しろと言わんばかりです。 でも私はむしろ鳩山さんをバッシングする一連の報道の方に疑問を感じています。 米軍基地問題に真正面から向かって行った総理大臣がかつていたでしょうか。 当初「沖縄の方たちへの思い」という言葉を再三口にされていましたが、 「思い」なんていう動機で動こうとする総理大臣。。。 すごい!と思いました。 「最低でも県外」という理想をつぶしてしまったのは、 その理想を後押しできなかったわたしたち国民です。 なのにマスコミはすべてを鳩山さんひとりのせいにしようとしてるように見えるのです。 アメリカに味方する方が得だからでしょうか? 戦争に負けてからずっとアメリカに支配され続けて来た日政府。 「年次改革要望書」って、「思いやり予算」って、、いっ

    新居昭乃『鳩山さん』
    t-kawase
    t-kawase 2010/06/05
    昭乃さんの意見、同感だな。
  • 1