netaとphilosophyに関するt-kawaseのブックマーク (9)

  • モテる現代思想系女子力を磨くための4つの心得

    元ネタ:モテる女子力を磨くための4つの心得 http://youpouch.com/2011/04/26/162331/ こんにちは、現代思想系文芸批評を専攻しているエス嬢です。私は形式論理も自然科学も分かりませんし知の欺瞞ですが、現代思想に関してはファッショナブル。今回は、モテる現代思想系女子力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。 1.あえて近代的人間観を飲み会に持っていく あえて2~3世代前の人間観を持つようにしましょう。そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、わざとらしく主体を過剰に根拠化してみましょう。そして「あ~ん!この主体当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「主体性とか詳しくなくてぇ~! ずっとコギト信じてるんですけどぉ~! 自律してるんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と

    モテる現代思想系女子力を磨くための4つの心得
    t-kawase
    t-kawase 2011/05/09
    まさに「fashionable nonsense」(笑)。俺、実直な実証研究者だから、ダメだわ(嘘)。
  • 翻訳:Conversations with John Searle

    t-kawase
    t-kawase 2010/11/15
    pp.95-6のフーコー、ブルデューの証言が衝(笑)撃的。サールの言い方もひどいがw。
  • しょこたん(中川翔子)がTwitterになじめない理由(附:ブログとツイッターの使い分け)[絵文録ことのは]2010/04/23

    「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ

    t-kawase
    t-kawase 2010/04/25
    面白い考察。僕も何故自分がtwitterやっているのか判らなくなるときあるもんな。にしてもこの人、しょこたん過ぎすぎるだろ。
  • お部屋探し2 - simply2complicated

    ちょっと前に「お部屋探し」ってエントリを書いたんだけど、それを書いた次の日に部屋が決まったよ。気に入ったのが見つかってよかった。今のとこ満足。 そんで思ったことを少し。「情報」について。 1日目はちょっときれいめの新しそうな不動産屋に行ったわけ。「チェーン」展開してますみたいなとこ。そんで前も書いたけど、「最近はネットに情報が全部あるから、不動産屋間での情報格差はほとんどない」ってな話をされた、と(要は「うち以外のとこに聞いてもムダよ」ってことだね)。そいでさらに「3月までの物件は現時点でほとんど出ちゃってるからいい物件は早い者勝ちだよ」と煽られた。煽られちゃって次の日の2時にお部屋見学の予約入れちまいました。 そんで用心深い僕は、10時くらいに中目黒に言って別の「チェーン」系の不動産屋に言ったわけ。そこで昨日言われたことを確認してみると、この店の人も似たようなことを言ってくる。そんで同じ

    お部屋探し2 - simply2complicated
    t-kawase
    t-kawase 2010/02/24
    なるほどな、と思った。今度家を探すときは、そういうところも回ろう。
  • 草食系男子の憂鬱 - 内田樹の研究室

    大学の三年生ゼミは「草系男子」について。 先般、四年生のゼミでも同じ主題が取り上げられたので、彼女たちからするとかなり喫緊の課題のようである。 発表後とりあえず全員に聞き取り調査をして、「あなたが知っている草系の実像」についてご報告をうかがう。 いや、聞いてびっくり。 ゼミ生のほとんどの彼氏が「草系」なのである。 特徴は すぐ泣く。 拗ねる。 「どうせぼくなんか・・・」といじける。 かわいこぶる(齧歯類系の「かわいさ」を演じるのが上手) メールに顔文字をたくさん使う。 優柔不断で、「何べる?」「どこ行く?」といった質問に即答できない。 化粧品にうるさい。 肌を美白に保つことに熱心。 ヘア命(ヘアセットができてない姿を見られると、スッピンの女性のように身もだえするらしい) 家族と親密。 などなど。 こういう男子が20代に大量に存在しているらしい。 ううむ、そういうことになっているとは

    t-kawase
    t-kawase 2009/06/23
    かつての「アンガジェマン」の「総括」に思わず笑ってしまう。草食系が実は「洞ヶ峠」っていうのは卓見かも。
  • 大阪弁の哲学 - 死に舞

    すっごい下らないことだが。 以前勉強会で、どんなに深遠で難解なのタイトルでも英語にすると簡単に見えるという話になったことがある。実際にデリダの『エクチュールと差異』はWriting and Differenceだったりする。というわけで、何でも大阪弁に翻訳してみると非常に気楽な感じになるのに気づいた。 例えば デリダ『エクリチュールと差異』>『書くこととちゃうねん』 クンデラ『存在の耐えられない軽さ』>『おるっちゅうことのもう我慢ならん軽さ』 キェルケゴール『死に至る病』>『往生するまでのダルさ』 マルクス『資論』>『あきんどとは』 ニーチェ『ツァラトゥストラはこう言った』>『ツァラトゥストラはこう言いはりました』 西田幾多郎『善の研究』>『善いってなんぼ?』 みたいな感じ。もちろん俺はネイティヴな大阪弁を操れないから適当だが。

    大阪弁の哲学 - 死に舞
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    t-kawase 2008/04/20
    だから、僕は決して大阪弁で講義はしないのだ。一気に「権威」がなくなるから(笑)。
  • 内田樹の研究室: 学校のことは忘れて欲しい

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    t-kawase 2006/10/21
    「ゼロである」と言い切れないのは、教育改革のあまりのばかばかしさに全国民が気づいて「もうこんなのやめようよ」と言い出す方向に棹さす可能性を否定できないからであるが←笑いました
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    t-kawase 2006/05/20
    うっそー。これ、まずいでしょ。「不況時には「稼ぎのある、強い女性」が人気を得るが、好況時には「アクセサリー的に美しい、庇護欲をそそるような女性」が人気を得るという法則があり」←僕も知らなかったよ
  • 内田樹の研究室 - いかにして男は籠絡されるか/弱雀小僧 is come back

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    t-kawase 2006/01/09
    わはは、耳が痛いぜ。
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