中学や高校のとき、教科書とは別に資料集というものを購入することがある。社会科や理科の資料集はよく見かけるが、国語にも「国語便覧」と呼ばれる資料集が存在する。 その「国語便覧」がとってもおもしろいので、思入れのある人たちと一緒に、しっかり推していきたい。 国語便覧、知ってます? 国語便覧といって、みんなが「あー、はいはい、あれね」となるかどうか、いささかこころもとない。なぜなら、ぼく自身、国語の授業で国語便覧を使った記憶がないからだ。 おとなになって上京し、本屋で見かけて「え、こんな資料集があるの?」とはじめて知ったほどであった。 おそらく、学校や地域、時代によって、国語便覧を使うところ、使わないところの差があるのかもしれない。 さまざまな国語便覧 書名は、大修館書店、文英堂、数研出版、第一学習社、浜島書店などから出ているものは『国語便覧』が入った書名を使っているが、京都書房の『国語図説』『
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:バスが列車にトランスフォーム! 世界初の公共交通DMVに乗ってきた > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 運動不足解消にラジオ体操 仕事がテレワークになって約2年が経った。その間に私の体重は増加し続け、(いや正確にはテレワーク開始前から増加していたが……)、標準体重よりも10kg以上重い身体になっていた。 こりゃいかんと、一念発起してダイエットを開始。カロリー制限と「リングフィットアドベンチャー」をやることで、半年で10kgの減量に成功した。 と、これはこれで良かったのだけど、そもそもが運動不足なのである。肩こりも酷いし、もっと定期的に身体を動かさないといけない。なにかい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く