2023年1月24日のブックマーク (2件)

  • 短い時間で勉強を確実にはかどらせる3つのコツ。“○○しすぎ” をやめて学習効率アップ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「勉強時間をもっと減らせたらいいのに……」と、お悩みではありませんか? 多忙な人にとって、勉強のための時間を確保するのは大変なこと。できれば短時間の学習で最大の成果を出したいものですよね。 あなたの勉強時間が長くなってしまうのは、もしかしたら非効率な方法で学習しているせいかもしれません。勉強を進めるなかでは、「やりすぎないほうがいいこと」があるのです。3つお伝えしますので、ぜひ勉強時間の短縮にお役立てください。 「ひとつのジャンルだけ」を勉強しすぎる 「時間があればあるだけ」勉強する 「ToDoリスト」にこだわりすぎる 「ひとつのジャンルだけ」を勉強しすぎる たとえば資格試験の勉強をしているとき、単元Aを完璧にマスターしようと、単元Aに長時間を割き、今度は単元Bにまた相当な時間を割き……というように、同じことを長々と学び続けていませんか? たしかに、新しいことを勉強して覚えるには、反復する

    短い時間で勉強を確実にはかどらせる3つのコツ。“○○しすぎ” をやめて学習効率アップ - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    t-kuroki
    t-kuroki 2023/01/24
  • 元・国会図書館員が語る、“調べる技術”の磨き方 「人類が現在持っている知識は、かなりの部分が資料になっている」

    元・国会図書館員が語る、“調べる技術”の磨き方 「人類が現在持っている知識は、かなりの部分が資料になっている」 とあるハウツーが、編集者や研究者の間で大いに売れている。小林昌樹氏が著した『調べる技術国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』(皓星社)だ。書は、国会図書館のレファレンスサービスに15年ほど従事し、刊行物から非刊行物まで世の中に存在する日のあらゆる書籍を扱ってきた小林氏が、来館者に向けて多様なアドバイスをしてきた経験が詰まった一冊だ。調査の質を向上させたい人にとっては必読の書といえる。 1967年東京生まれの小林氏は、慶應義塾大学でレファレンスサービス論を講じる傍ら、近代出版研究所を設立して自ら所長を務め、2022年には同研究所から年刊研究誌『近代出版研究』を創刊するなど、精力的な研究活動を展開中だ。 前述の『調べる技術』はすでに6刷が決まるほど売れ行きが好調だが、これほ

    元・国会図書館員が語る、“調べる技術”の磨き方 「人類が現在持っている知識は、かなりの部分が資料になっている」
    t-kuroki
    t-kuroki 2023/01/24