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インターネットとWeb2.0に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • Twitter以前のWebの言葉たち - ゆーすけべー日記

    ぼくは大昔からインターネットを使っている。 だからインターネットで起こったことはたいてい知っている。 これは誇れることではないかもしれないけど、 最近は「インターネット老人会」なんて呼ばれていて、 少し救われた気分になっている。 誰でも同じ境遇の仲間をみつけるとホッとするものだ。 とりわけ僕が知っているのはWebについてだ。 具体的にはBlogとかWeb日記が好きだった。主に技術的な事柄だ。 Webという言葉はとても広い意味なのでふさわしくないかもしれないが、 ぼくはWebという言葉の響きがとても好きなので、使わせてもらう。 ここに書いていることはぼくのとても個人的な文章だから、 何をどう表現しても自由だと思う。 ぼくは2007年4月からTwitterをはじめた。 2007年というとだいぶ昔のことだと世の中の人はいうかもしれない。 でも、ぼくにとって2007年は最近のことな気がする。 だか

    Twitter以前のWebの言葉たち - ゆーすけべー日記
    t-murachi
    t-murachi 2020/08/18
    WordPressが入ってないのがむしろ好感w
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    t-murachi
    t-murachi 2009/06/01
    米国であれ日本であれ、多用な文化圏があって、それらの多くがネットを便利に活用できるようになることを少なからず望む者の一人として、日本での盛り上がりにノることができない人というサンプルは貴重だと思う。
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