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コンプライアンスと災害に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • Uber Eatsに「鬼か」と批判 台風前日のこのタイミングで30%OFFキャンペーン開始 → 公式「本日中に対応を発表」【追記あり】

    フードデリバリーサービス「Uber Eats」が、台風上陸が予想されている中で割引キャンペーンを展開すると発表し、批判を呼んでいます。運営元に今後の対応を聞きました。 キャンペーンは3周年を記念して行われるもの キャンペーンは10月11日から対象メニューが30%オフになるというもの(期間は10月31日まで)。キャンペーン開始直後の週末に台風の接近・上陸が予想されていることから、暴風雨の中でのデリバリーが事故につながる危険性があると指摘する声が上がり、「鬼か」「ドライバーの命を守る気が無い」など批判が寄せられています。 キャンペーン内容 Uber Japanの広報担当に、台風の中でもキャンペーンを実施するのか問い合わせたところ「台風などの悪天候の場合は営業停止となる可能性がある」との回答。日(10月11日)中にアプリなどを通じて対応を発表するとしています。 2018年9月の台風21号の際に

    Uber Eatsに「鬼か」と批判 台風前日のこのタイミングで30%OFFキャンペーン開始 → 公式「本日中に対応を発表」【追記あり】
    t-murachi
    t-murachi 2019/10/11
    自称個人事業主だし嵐の中配達に来てそのまま上がりこんで強盗して帰ってくやつがいても全く驚かんよね(´・ω・`) 営業停止は真っ当な判断(´・ω・`)
  • 2号機 原子炉から大量漏洩か NHKニュース

    2号機 原子炉から大量漏洩か 3月27日 13時8分 深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所で、2号機のタービンがある建物の水たまりから、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という極めて高い濃度の放射性物質が検出されました。1号機や3号機で見つかった水たまりに比べてもおよそ1000倍という濃度で、専門家は「2号機の原子炉から大量に放射性物質が漏れていることを示している。2号機は格納容器につながる圧力抑制室=サプレッションプールが壊れて、放射性物質を閉じ込める機能の一部が損なわれており、漏れ出た経路の解明を急ぐべきだ」と話しています。 福島第一原発では24日、3号機のタービンがある建物の地下で作業員3人が被ばくし、現場で見つかった水たまりから運転中の原子炉の中の水と比べ、およそ1万倍の濃度の放射性物質が検出されました。その後、1号機の水たまりからもほぼ同じ濃度の放射性物質が見つかってい

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/27
    「現在の原子炉のデータからは、炉内の放射性物質が大量に出てくることはない」<もうなんつーかくらくらしてくるな… 1時間そこで作業したら死んじゃうレベルでも「大量」じゃないとか… orz
  • 福島第1原発:東電「貞観地震」の解析生かさず - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発の深刻な事故の原因となった、大津波を伴う巨大地震について、09年の国の審議会で、約1100年前に起きた地震の解析から再来の可能性を指摘されていたにもかかわらず、東京電力が対策を怠っていたことが分かった。今回の事故について東電は「想定外の津波だった」との釈明を繰り返している。だが、東電側が審議会の指摘をないがしろにしたことが、前例のない事故の引き金になった可能性が出てきた。 指摘があったのは09年6月、原発の耐震指針の改定を受け電力会社が実施した耐震性再評価の中間報告書について検討する審議会だった。産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の岡村行信・活断層研究センター長が、869年に発生したマグニチュード(M)8以上とみられる「貞観(じょうがん)地震」を取り上げ、「非常にでかいもの(地震)が来ているのがもう分かっている」と、東電が考慮していない理由を問いただした。 翌月の会合

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/27
    リスク管理の甘さに対する指摘が盛んになってきたのは悪いことではない。こうした視点での責任追及が、今起こっている事故への対応と並行して進むことを望む。
  • asahi.com(朝日新聞社):過酷労働もう限界、両親は不明…原発の東電社員がメール - 社会

    東京電力の福島第二原子力発電所で働く女性社員が、東電社の幹部に、現場の状況を電子メールで伝えてきた。事故を起こした企業の社員であり、被災者でもある立場の苦しさもつづっている。両親の行方はわからないという。  メールを受けた幹部はかつて女性の上司として第二原発で働いていた。幹部からメール転送された東電関係者が、社員の名と所属を伏せて記者に見せた。関係者は「いまの状況で見せることが適切なのか迷ったが、社員の希望でもあり、現場の様子を知る参考にしてほしい」と話す。  メールの送信日時は23日正午過ぎ。送り主は46歳の事務職の女性社員だ。次のような内容でつづられている。  「1F(福島第一原発)、2F(第二原発)に働く所員の大半は地元の住民で、みんな被災者です。家を流された社員も大勢います。私自身、地震発生以来、緊急時対策部に缶詰めになっています。個人的には、実家が(福島県)浪江町の海沿いにあ

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/27
    このメールを書いて下さった社員の方、その内容を朝日新聞記者に提供して下さった東電関係者、記事にして下さった朝日新聞に感謝。当事者視点の現実こそ、本当に知りたい情報の一つだから。 / 本社幹部はどう応える??
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