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医療と出産に関するt-murachiのブックマーク (10)

  • タクシーの妊婦乗車拒否やめてほしい

    そろそろ臨月なので陣痛時の交通手段としてタクシー会社調べてたんだけど、案外ダメな所多い・・・ 住んでいる所が地方の田舎都市なので、マタニティタクシーとか陣痛タクシーという神サービスを提供している所はもちろんないし。 HPあるようなタクシー会社だとFAQ等でお断り文がすでにあるし。 親切な所で対応不可だけど、付き添いありならOKの所はあった。 って、妊婦一人だからお願いしたいんだって・・・!!! タクシー以外にもバスも運行しているような大きめの会社だったら流石に大丈夫なんじゃないのとHPに断りがない会社に直接問い合わせたら 「安全に移送できる設備がないため対応不可です。」ということでした。 ついでに「市内のタクシー会社は妊婦対応不可の所がほとんどですが」と絶望的な情報を教えていただき、 対応してもらえる所がないかタクシーの業者組合みたいなところに聞いてみてはどうかとアドバイスされました。 ち

    タクシーの妊婦乗車拒否やめてほしい
    t-murachi
    t-murachi 2020/08/22
    世間の言うことに従い、人に責任を押し付け合う社会だから、責任ばかり追求される仕事は誰もやらなくなり、救急リソースの逼迫のために妊婦が悪者扱いをされる。儒教思想を笑えないよね。なんなのこの国? (´・ω・`)
  • 宋美玄@子宮体がん検診は実は不要です on Twitter: "この百年で先進国の女性は人類史上稀最高に生理が増えました。栄養状態が良くなって初潮が早まり、妊娠出産の回数が減ったためです。人生の月経回数が約50回から9倍に増えたとの試算も。そのせいで子宮内膜症や婦人科悪性腫瘍が増えました。ひた… https://t.co/X7nsGmmF3U"

    この百年で先進国の女性は人類史上稀最高に生理が増えました。栄養状態が良くなって初潮が早まり、妊娠出産の回数が減ったためです。人生の月経回数が約50回から9倍に増えたとの試算も。そのせいで子宮内膜症や婦人科悪性腫瘍が増えました。ひた… https://t.co/X7nsGmmF3U

    宋美玄@子宮体がん検診は実は不要です on Twitter: "この百年で先進国の女性は人類史上稀最高に生理が増えました。栄養状態が良くなって初潮が早まり、妊娠出産の回数が減ったためです。人生の月経回数が約50回から9倍に増えたとの試算も。そのせいで子宮内膜症や婦人科悪性腫瘍が増えました。ひた… https://t.co/X7nsGmmF3U"
    t-murachi
    t-murachi 2020/05/24
    こういう発想はおいらもあんまり考えたことがなかった(´・ω・`) 広まると良いのですが…(´・ω・`)
  • 欧州で川崎病に似た症状の子ども 新型コロナとの関連調査 | NHKニュース

    ヨーロッパ各国では全身の血管に炎症が起こる「川崎病」に似た症状のある子どもがこのところ相次いで確認されていて、中には新型コロナウイルスに感染している例も報告されています。ヨーロッパ各国はこうした症状と新型コロナウイルスとの関連について、専門家による調査を始めました。 同様の報告はスペインやベルギーなど各国で挙がっていて、このうちフランスでは、今月半ばからこれまでに15ほどの症例の報告があり、患者の一部は新型コロナウイルスに感染していることが確認されています。 フランスのベラン保健相は29日、「大変深刻に受け止めている。医学的、科学的な調査を行う時だ」と述べ、ヨーロッパ各国の専門家が連携して、新型コロナウイルスとの関連について調査を始めたことを明らかにしました。 また、WHO=世界保健機関の技術責任者のバンケルコフ氏は29日の記者会見で、「非常にまれなケースのようだが、ヨーロッパのいくつかの

    欧州で川崎病に似た症状の子ども 新型コロナとの関連調査 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/04/30
    何それ怖い(´・ω・`)
  • 新型コロナに関する里帰り分娩拒否の報道ですが - tabitoraのブログ

    https://twitter.com/yahoonewstopics/status/1253322297001127937?s=21 千葉から岩手に帰省した妊婦が破水したが受け入れ拒否に遭ったという報道。 はじめに 妊娠がわかって産婦人科に受診する際、産む施設をどこにするのかはたいてい初診時から予定日が決まるくらいまでに確認されます。 自宅近くの産科にするのかや里帰りなど。里帰りの場合、イレギュラーなことがなければ妊娠34週くらいには里帰りを完了して、それ以降通院してくださいねとしているところが大半。里帰りしてしまえばそれ以降は遠距離移動はしないでもらいます。陣痛きたり破水すっかもしれんしね。 分娩予約は、周産期医療が瀕死の状態であり、数の制限をしている施設も多いことから、予定日が決まったあたりで里帰り希望の妊婦さんには希望の施設を探し、連絡して予約を取るように促しています。 お産は前述

    新型コロナに関する里帰り分娩拒否の報道ですが - tabitoraのブログ
    t-murachi
    t-murachi 2020/04/25
    そも最初に里帰り出産だと決めつけ、の割に受け入れ体制が不十分なことを責めるような論調で報じやがった #NHK どんだけ evil やねん('A`) 両親に呼びつけられた可能性も考慮すれば妊婦だって迂闊には責められんよ(´・ω・`
  • 体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃

    体外受精を目的として、42歳のときに採卵した3個の胚を調べた佐藤香織さん(44歳、仮名)は言う。染色体異常は、子宮に戻す前の段階で、胚(受精卵)の染色体数を調べる「着床前検査(異数性検査=PGT-A)」の臨床試験で、明らかになった。 今、日は、全出生の18人に1人にあたる年間約5万4000人もの体外受精児が生まれる不妊治療大国になっている。 体外受精は、排卵誘発剤を使用して複数成熟させた卵子を手術室で体外に採り出す。それを培養室で精子と合わせ、うまく受精が起きれば生命の奇跡の始まりだ。 胚は、最初はたった1つの細胞だが、それが2つになり、4つになり、8つになる。5日もすれば、数百個の「胚盤胞」という状態にまで発育し、顕微鏡下で透明なブドウのようになってきらきらと光る。その様子を、今ではタイムラプス画像で見せる施設もあるが、まさに命の神秘的なエネルギーを感じさせるものだ。 高年齢の女性が

    体外受精の着床前検査「異常が7割」という衝撃
    t-murachi
    t-murachi 2019/03/24
    良い問題提起だと思う。その一方で、多産の問題もあり、不幸な事件にも繋がっている。不妊治療の在り方については見直されるべきだと思う。
  • 98%が中絶 新型出生前検査 異常確定し出産可能だった人 | NHKニュース

    妊婦の血液を分析しておなかの中の胎児に染色体の異常があるか判定する新型出生前検査について、検査を実施する医療機関で作るグループが5年間の臨床研究の結果をまとめたところ、異常が確定し出産が可能だった人のうちおよそ98%が人工妊娠中絶を選んだことがわかりました。 検査を実施する医療機関で作るグループがその結果をまとめたところ、去年9月までに新型出生前検査を受けた妊婦は、5万1000人余りで、このうち、胎児に染色体の異常がある可能性が高いことを示す「陽性」と判定されたのは、1.8%に当たる933人で、その後、さらに詳しい検査で異常が確定したのは700人だったということです。 異常が確定した人の中で、自然に流産した人を除く668人のケースをさらに分析すると、14人が妊娠を継続し、人工的に妊娠中絶を選択したのは654人だったということで、胎児の染色体の異常が確定し出産が可能だった人のうち人工妊娠中絶

    98%が中絶 新型出生前検査 異常確定し出産可能だった人 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2018/03/19
    こういう報道のされ方が現場でのカウンセリングによる心のケアを台無しにする可能性については考えなかったの?
  • 痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル

    出産の痛みを麻酔で和らげる無痛分娩(ぶんべん)。日でも関心は高まっているものの、選択する妊婦は、欧米と比べて極端に少ない。専門医や正確な情報の不足に加えて、「産みの苦しみ」を美徳とする文化も影響しているようだ。 体力を残し「喜ぶ余裕」 「赤ちゃん、早く出ておいで」 名古屋市北区の平竹クリニック。5月18日、第2子の女児を出産した加藤有美さん(37)は、分娩台の上で赤ちゃんに話しかけた。 陣痛がきて、麻酔を始めてから約5時間、痛みはほとんど感じない。「はい、いきんで」という助産師の指示にタイミング良く応じることができ、無事出産。痛みだけでなく、体力の消耗も少なかった。 「第1子の時はぐったりして、息も切れ切れだったけど、今回は赤ちゃんを抱いて『ああかわいい』と喜べる余裕がありました」 第1子も同院で出産した。陣痛の痛みは想像以上に壮絶だった。「安産でしたね」と言われたが、「もう、こんな痛み

    痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル
    t-murachi
    t-murachi 2015/07/30
    日本的価値観、美徳がつくづく糞なのはその通りなんだけど、利用率が低い一番の原因はそも対応している産科医が少ないことだと思う。産科に限らず都内の総合病院でも麻酔科医が少なくてオペが回しきれないとかザラ。
  • 出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増

    t-murachi
    t-murachi 2011/07/23
    「検査でNTが厚くても結果的に異常はないことも多い。胎内で成長する間にNTが小さくなることもある。そうした説明や遺伝カウンセリングもなく、(中略…)とすれば問題だ。」<そこはもっとちゃんと取材しようよ…。
  • 妊娠前に読んでいいもの・わるいもの - とラねこ日誌

    妊娠中にべていいもの・わるいもの】 これは、 ツイッターでToteknonさんから紹介された、有名どころのポータルサイトが提供している妊産婦への情報紹介ページです。 さて、どんなものかな・・・と開いてびっくり!厚生労働省が平成18年に策定した『妊産婦のための生活指針』*1を否定しているとも捉えられても仕方がないような内容が書かれておりました。 さて、何が問題なのでしょう。内容を適宜引用しながらどらねこの見解を示そうと思います。 ■人気があるらしい どうやらこの記事は人気があって、妊娠・出産のカテゴリでは一番読まれているらしいです。gooベビーの読者数は如何ほどかは存じ上げませんが、とらねこ日誌とは比べものにならないというのは間違いないでしょう。 過疎ブログで個人の勝手を述べるのとはワケが違うと思います。そこんとこヨロシクメカキャット*2! ■タイトルが困る 「これは絶対ダメ!」という

    妊娠前に読んでいいもの・わるいもの - とラねこ日誌
  • ビタミンK不投与で乳児死亡…母親が助産師提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後1週間、同1か月の計3回、ビタミンKを経口投与するよう指針で促し、特に母乳で育てる場合は発症の危険が高いため投与は必須としてい

    t-murachi
    t-murachi 2010/07/09
    まぁ、助産師一人しっぽ斬って終了って案件じゃない罠。
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