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宇宙とネタに関するt-murachiのブックマーク (8)

  • ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」

    💡ここがポイント ●ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が「2023年に月旅行をする」と発表。 ●この旅行の詳細について岡田斗司夫氏が生放送で分析。 ●実際に月に行ったアポロ11号と比較しながら、前澤氏の宇宙旅行について見解を語った。 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。9月23日の放送の中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、ZOZOTOWN創業者の前澤友作氏の月旅行について言及しました。 “宇宙マニア”としても知られる岡田氏は、前澤氏が搭乗予定の米スペースX社のロケットの軌道について解説した上で、「あれは月旅行とは呼べない」と苦言を呈しました。 ─あわせて読みたい─ ・発射4秒で墜落の“ホリエモンロケット”ことMOMO2号機は、あえて「100年前の技術」を使ってコストを削減していた ・夢は月面着陸。熾烈な競争を12年間も繰り広げた、ソ連とアメリカの天才科学者――コロリョフ

    ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」
    t-murachi
    t-murachi 2018/10/02
    有人宇宙飛行するだけでも相当ギャンブルだし、何より月の裏側だって拝めるわけだし、リバウンドしてぷよぷよのおっさんがこれから体鍛えなきゃなんない素人相手に何言ってんだとしか(´・ω・`)
  • 地震で地殻大変動、地球の自転速まる…NASA : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】東日巨大地震の発生で、地球が1回の自転に要する時間が、1000万分の16秒だけ短くなったとみられることがわかった。米航空宇宙局(NASA)のリチャード・グロス博士(地球物理学)が計算した。 大地震で地殻が大きく動くと、地軸がわずかにずれる。コマの形が変わると回転が変化するように、地震で地球の自転が影響を受け、回転が速まったと考えられる。

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/12
    Nice trivia! としか… orz
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    t-murachi
    t-murachi 2011/01/26
    白夜になるってわけではなさげ。でも月が 2つある夜空ってのもまた乙だな (結局 wktk)。
  • 2012年ベテルギウス大爆発か? 2つ目の太陽となる可能性も – ロケットニュース24(β)

    2011年1月25日 冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。...冬の夜空に輝くオリオン座、その肩に位置する赤い巨星ベテルギウス。地球から640光年の彼方にあり、直径が太陽の1000倍という、とてつもなく大きな星だ。オーストラリアの研究者によると、そのベテルギウスが、2012年に星の最後をむかえ超新星爆発し、地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだ。この発言に海外のネットユーザーは騒然、さまざまな議論を巻き起こしているのである。 超新星爆発とは、星がその一生を終え、最後に大爆発を起こす天体現象である。実はベテルギウスは現在

  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

    13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    t-murachi
    t-murachi 2009/09/14
    面白い。しかし驚くほどきれいに撮れちゃうもんだね。
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
    t-murachi
    t-murachi 2009/07/28
    「TEMPORARY, I HOPE HOPE HOPE」<……(^_^;;
  • asahi.com(朝日新聞社):尿を水に変える装置、不調 宇宙ステーション - サイエンス

    尿を水に変える装置、不調 宇宙ステーション2008年11月22日11時41分印刷ソーシャルブックマーク 国際宇宙ステーションに設置作業中の水再生装置と同型の装置=14日、米フロリダ州のケネディ宇宙センター、勝田敏彦撮影 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・エンデバーの乗組員が、国際宇宙ステーション(ISS)で進めている尿を飲料水に再生する装置の設置が難航している。来春から滞在飛行士を6人に倍増させるのに重要な準備で、問題が解決しなければ6人滞在にも影響が出そうだ。 装置は地上での試験を経たものだが、21日の動作試験では2時間ほど動いたあと止まってしまった。打ち上げ前、担当のサンドラ・マグナス飛行士は「無重力の宇宙で当に動くかどうかは、やってみないとわかりません」と話していた。NASAは今のところは楽観的だが、技術チームは尿から水を遠心分離するモーターに問題

    t-murachi
    t-murachi 2008/11/22
    なんかいろいろと楽しいw
  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

    t-murachi
    t-murachi 2008/01/18
    んー、人が感じる「時間」と、宇宙が織り成す「時間」って、ひとくくりにして考えていいものなのかなぁ。実際には時間が無限に減速していても、人には時間が減速していること自体、感じないものなのかもしれないし。
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