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技術と環境問題問題に関するt-murachiのブックマーク (4)

  • メソスケールモデルと地理情報システムを利用した関東地方沿岸域における 洋上風力エネルギー賦存量の評価(PDF)

    J. of Wind Engineering, JAWE Vol.32, No.2(No.111), April 2007 日 風 工 学会 論 文 集 第 32 巻第 2 号(通号第 111 号)平成 19 年 4 月 論 文 メソスケールモデルと地理情報システムを利用した関東地方沿岸域における 洋上風力エネルギー賦存量の評価 An assessment of offshore wind energy potential using mesoscale model and geographic information system 山口 敦 *1 石原 孟 *2 Atsushi YAMAGUCHI, Takeshi ISHIHARA SUMMARY Offshore wind climate along the coast of Kanto area was invest

    t-murachi
    t-murachi 2011/03/27
    Fig.13 (f) の赤く塗られた部分にまんべんなく浮体式発電風車が設置された場合、銚子や外房から出港する沖合漁の船はどこをどうやって通ればいいんだろう… (汗)
  • 堀江貴文『トヨタと自動車産業、そして派遣切り』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 池田信夫氏のblogに、2つ興味深い記事が載っていたので、紹介しつつ。 所有という幻想 「すり合わせ」の神話 大政奉還は古臭いシステムで、まあどうでもいいが、それで社員がまとまるという幻想があるのだろうか?日の天皇制みたいなものか?と、その辺はどうでも良くて、トヨタバブルがアメリカの過剰消費に支えられていたというのは、そのとおりである。しかも割賦販売という金融システムにも支えられていたし、住宅バブルで金借りて住宅買ったのに、担保価値が上がって、さらに金を借りて自動車を買っていたわけで、それによって、トヨタの空前の好業績は支えられていたわ

    堀江貴文『トヨタと自動車産業、そして派遣切り』
    t-murachi
    t-murachi 2008/12/28
    こうして日本は CO2 排出国から重金属廃棄国へと転身して行くのでありました…。
  • 電力会社がどんな苦労をしているのかぐらい知っとこう - kmoriのネタままプログラミング日記

    釣りなのかもしれんが、意外に知らない人もいるようなので。エコに関するよくわからない話(わかってないのはわしだ)今更あほうなことを言うが、実は電力使わないのがなぜエコロジーなのかがよくわからない(え)。いやそりゃ大元の発電所では発電のために二酸化炭素出しまくりなんだろうなと思うんだけど、それって、うちらが節電をしたくらいで簡単に減るようなシロモノなの?しかも一度発電した電気は貯めておけないというからエネルギーの節約という点でも、なんの効果が?と思うし。信じられないかもしれないが、電力会社は負荷を見ていて、常にちょうど必要なだけの電力を作って送っているのです。つまり、あなたがノートPCの電源を入れたり切ったりするたびに、どこかの火力・水力発電所の出力を上げたり落としたりしているんですよ。ですから、あなたが節電すれば発電所の発電量も下がり、それが火力発電であれば、二酸化炭素排出量が減ることになる

    t-murachi
    t-murachi 2008/07/14
    夜使う電力は大概原発由来だから、原発廃止したい人は夜電気使うなという話。ベース電力って概念が無意味になるほど電力昼夜差出ればもちっと別な技術的アプローチが施されるようになるんじゃないかな。
  • 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました

    にわかには信じられないのですが、「ジェネパックス」という会社が、直接水を供給することによって発電する「ウォーターエネルギーシステム(Water Energy System)」(略称:WES)というのを開発することに成功したそうです。 これはいわゆる水素燃料電池の開発を背景としており、水素燃料電池と比較すると水素発生にかかるコストが少なく、CO2の排出もないとのこと。また、貯蔵に関する安全性の問題がないため、広く普及することが期待できるそうです。当なのでしょうか? というわけで、日午前10時半から大阪府の議員会館2階で行われた説明会に行ってきました。当日はこのシステムを使ったデモや、実際にこのシステムを使って走行する自動車が登場。その様子も撮影してきました。詳細は以下から。 ※この記事は3部作になっているため、この記事だけではなく最後の記事「現時点での結論」までしっかり読んで判断してくだ

    水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました
    t-murachi
    t-murachi 2008/06/13
    彼ら自身は永久機関なんて言葉は一度も使っていない。「触媒」が定期的に交換が必要なものなら、実質的・経済的にはそれを「燃料」と呼ぶべきでは? そもそも本当にちゃんと動いているものかどうかも「?」だけど。
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