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政治と金融庁に関するt-murachiのブックマーク (2)

  • “老後2000万円” 報告書まとめた担当局長退任へ 金融庁 | NHKニュース

    金融庁の幹部人事が発表され、老後の資産形成に関して「およそ2000万円が必要になる」などとした審議会の報告書を取りまとめた担当局長が退任することになりました。局長クラスは、定年を延長して引き続き務めるケースもあるということですが、今回は定年を理由に退任するということです。 三井局長は「老後に2000万円が必要になる」などとした審議会の報告書の取りまとめを担当し、国会で「審議会の議論をサポートする事務方として配慮を欠いた対応だった」などとして陳謝していました。 60歳の定年を迎えても局長などの要職については定年を延長して引き続き務めるケースもあるということですが、三井局長は定年を理由に退任するということです。

    “老後2000万円” 報告書まとめた担当局長退任へ 金融庁 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/02
    #NHK がわざわざこれを報じるのは組織への見せしめの意があるのかも知れん、が、実際のところは知らん。あとそもそもの報告書内容やその経緯、どうやら金融庁側のスタンドプレーだった点含めておいらは評価しとらん。
  • 昨今の年金問題の発生源を探してみたら、なんだこりゃ案件だった: 極東ブログ

    6月3日に発表された金融庁審議会の報告書が火元になって、老後の生活費は年金では足りず、老後の30年間のためには各人が二千万円の蓄えが必要だ、という話題になり、国は国民の生活を守らないのかうんぬんプンスカ、という話題になっている。そしてさらに、有識者に報告書作成を依頼する立場の麻生金融担当相が、これじゃ国民に誤解と不安を与えるから報告書を受理しない、とし、なんだその無責任さはプンスカ、という話題にもなった。かくしてネットにはこの話題がいろいろ広がり、まあ、いろいろ意見もあるようだ。 私としては、19年間近くもブロガーやっているので、さーて、こうした炎上案件では第一次資料を見るかなと、見てみた。『金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書』である。副題は「高齢社会における資産形成・管理」である。発表日は令和元年6月3日である。冒頭はこう。 はじめに 近年、金融を巡る環境は大きく変化している。例

    t-murachi
    t-murachi 2019/06/18
    金融庁が麻生をすっ飛ばして退役老人の目減り資産を投資に回させようと企んでいる。これってリフレ政策のために日銀が投資に入り込みすぎた現状への悲鳴なのでは…(´・ω・`)
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