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水産庁と科学に関するt-murachiのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):水産庁、検査強化 「魚の体内で濃縮せぬ」の見解再検討 - 社会

    福島第一原発から約70キロ南にある茨城県北茨城市沖で採ったイカナゴ(コウナゴ)から高濃度の放射性ヨウ素が検出されたことを受け、水産庁は5日、水産物の放射性物質検査を強化することを決めた。茨城県のほか、千葉、神奈川両県と東京都で、品目を広げて5日から1日おきに調べる。  これまで茨城県内では各漁協が任意で検査してきた。水産庁は5日から茨城県と連携し、水揚げの多い那珂湊漁港を中心に、イカナゴのほかイワシやヒラメなど多くの魚種で検査する。他都県分についても水産総合研究センター(横浜市)で分析を補助する。  放射性物質の影響をより受けやすいとされるワカメなどの海藻は、漁期ではないことから当面見送り、魚介類を優先して調べる。同庁は「茨城県沖では現在、漁業は実施されていない」としている。  水産庁は「放射性物質は魚介類の体内では濃縮されない」としてきた。しかし高濃度で検出されたことから、専門家に再度分

    t-murachi
    t-murachi 2011/04/07
    「濃縮」は本来食物連鎖を経て数ヶ月~数年スパンで発現する現象。今起こってるのはより単純に「汚染」と呼ぶべき現象では? / こんな掌返しやってたらそりゃあ消費者は政府なんか信用できなくなる罠。パニクって当然
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